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今回、ご紹介させていただくのは

 

「次世代のオフィスの内装について」

です。

 

 

 

近年、テクノロジーの進化に伴い、オフィス環境も大きく変化してきました。
特に、COVID-19の影響により、リモートワークやフレックスタイムなど柔軟な働き方が一般的になり、
オフィスの在り方について新たな視点が求められるようになりました。

 

そこで、次世代オフィスにはどのような特徴があるのでしょうか。

 

①デジタル化が進んでいる次世代オフィス

最新の次世代オフィスでは、デジタル化が進んでいます。
紙の文書は減り、データをクラウド上で管理することが一般的になりました。
また、ビデオ会議システムやコラボレーションツールなどの導入により、オフィス内外でのコミュニケーションがスムーズになりました。

 

②フレキシブルな空間配置が可能になっている従来のオフィス

今までの従来型オフィスはデスクや会議室、個室などが決まった場所に配置されていました。
しかし、次世代オフィスでは、フレキシブルな空間配置が可能になっています。
オフィス全体がワークスペースとして機能するため、自由に場所を移動しながら仕事ができます。

 

③次世代オフィスではグリーンなオフィスが増えている

環境に配慮したグリーンなオフィスが増えています。
省エネルギー設備や自然光を活用した設計など、環境に優しい取り組みが進んでいます。

 

④次世代オフィスではAIやIoTの導入が進んでいます。

 

⑤最新の次世代オフィスには、コワーキングスペースが増えている

これは、自分のオフィススペースを持たず、共有スペースを利用して働くスタイルです。
コワーキングスペースには、様々な業種の人々が集まり、新しいビジネスチャンスが生まれることもあります。

 

⑥ウェルネスに配慮したオフィスが増えている

次世代のオフィスには、ウェルネスに配慮したオフィスが増えています。
例えば、エルゴノミクスに配慮したデスクやイス、リラクゼーションスペース、フィットネスジムなどが設置されることもあります。
従業員が快適に働ける環境を整備することで、健康的な生活を促進し、生産性を向上させることができます。

 

 

 

 

 

 

次世代オフィスには、様々な技術やアイデアが導入され、働き方が大きく変わろうとしています。
従業員の生産性や満足度を向上させるために、オフィス空間や設備、文化が変わっていくことでしょう。
しかし、それだけではありません。

人と人とのつながり、コミュニケーション、創造力、そして人間らしさを大切にしながら、
よりよい未来を築いていくためにも、次世代オフィスの変革は進んでいく必要があると考えます。

私たちが今日取り上げた6つの特徴は、次世代オフィスの方向性を示すものであり、
未来を見据えた働き方を実現するためのヒントになることでしょう。

 

 

内装工事は、次世代オフィスにおいて、より快適で創造的な働き方を実現するために欠かせない要素の一つです。

従業員が仕事に没頭し、生産性を最大化するためには、
適切な照明、快適な温度管理、静かな空間など、さまざまな要素が必要とされます。

また、オフィス内の空間を効率的に活用することで、コラボレーションやアイデアの共有を促進することもできます。

内装工事を通じて、オフィス空間を最適化することで、
従業員がより快適で創造的な働き方を実現し、企業の成長を促進することができます。

さらに、内装工事を取り入れることで、企業のイメージを強化し、ブランディング効果を高めることもできます。

次世代オフィスにおいては、内装工事は、テクノロジーや文化、環境に合わせた最適な空間を創り出すための重要な要素となります。

 

私たちは、より快適で生産的なオフィス空間を作り出し、企業の成長を
支援することを目指して、内装工事に注力していきたいと考えています。

 

 

 

 

 

最後に

《オフィス・店舗(テナント)》の

リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事

部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。

工事費用は業者により大きく異なるので【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

お客様に
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今回、ご紹介させていただくのは

「建具枠の取付工事について」

です。

 

まず「建具枠」って何?と思う方も多いと思うので簡単にご説明いたします。

 

建具枠とは?

 

建具枠は、建物の壁面や床に設置され、建具(ドアや窓)を固定するための枠組みです。
建具枠には様々な種類があり、その形状や材質は建物の用途やデザインに合わせて選ばれます。
建物の内外に設置されるため、見た目の美しさだけでなく、防犯性や耐久性にも配慮されます。

 

建具枠取り付ける箇所

 

建具枠を取付する箇所は以下になります。

ドア枠:ドアを取り付けるための枠組みで、建物の内部と外部を区切る役割を持ちます。

窓 枠:窓を取り付けるための枠組みで、断熱性や防犯性を考慮して設計されることが多いです。

スライドドア枠:スライドドアを取り付けるための枠組みで、省スペースで開閉できるため、リビングや洋室などでよく使用されます。

折りたたみドア枠:折りたたみドアを取り付けるための枠組みで、省スペースで開閉できるため、押入れや収納スペースなどでよく使用されます。

 

上記の一般的な箇所によく設置をされています。

 

 

建具枠の主な素材

 

一般的には、建具枠は木材や金属などの素材で作られます。
木材を使った建具枠は、比較的安価であり、加工が容易なため、現場での加工が可能です。
しかし、湿気や虫害に弱いという欠点があります。

一方、金属を使った建具枠は、木材よりも耐久性に優れ、火災時には安全性が高いという利点があります。
アルミやスチールなどの金属素材は、軽量で強度があり、メンテナンスが容易なため、高層ビルや商業施設のような大規模な建築物にも適しています。

 

主な建具枠素材は、以下のような種類があります。

 

①スチール建具枠:鋼鉄板を使用した強度の高い枠組みで、防犯性や耐久性に優れています。

②木製建具枠:木材を使用した建具枠で、木の質感が美しく、空間に温かみを与えます。

③アルミ建具枠:アルミニウム合金を使用した軽量で丈夫な建具枠で、耐久性に優れ、メンテナンスも簡単です。

④PVC建具枠:ビニール樹脂を使用した軽量で丈夫な建具枠で、防腐性・耐久性に優れ、メンテナンスも簡単です。

⑤複合材料建具枠:複数の素材を組み合わせて作られた建具枠で、それぞれの素材の特徴を生かした優れた性能を発揮します。

 

 

建具枠には開閉方向によって、右開き用と左開き用があります。
建物の間取りに合わせて、適切な開閉方向を選択する必要があります。

建具枠は、建築現場で建具とともに設置され、その後は一般的には目に見えない部分になりますが、
建物の機能やデザインにとって重要な役割を果たしています。

 

建具枠の取付工事内容

 

建具枠の取り付け工事は、内装工事現場における大切な工程の一つです。
ここでは、建具枠の取り付け工事について順番に説明します。

 

1.建具枠を取り付けるための準備を行います。

建具枠のサイズや設置場所を確認し、取り付けに必要な材料や道具を用意します。
また、取り付け場所の周囲の壁面や床面を清掃し、建具枠の取り付けに必要なスペースを確保します。

 

2.建具枠を設置する位置を決定します。

建具枠を正確に設置するためには、水準器や墨出し器などの測定器具を使用します。
設置位置を決定後、建具枠を取り付けるための枠組みを作ります。
この枠組みを作ることで、建具枠を正確に設置することができます。

 

3.建具枠の枠組みが完成後、建具枠を取り付けます。

建具枠を取り付ける際には、専用の金具やビスを使用し水平や垂直、
平行などのバランスを確認し、調整を行いながら取り付けます。

 

4.枠を取り付けたら、建具を取り付けます。

建具の取り付けには、建具枠と建具のサイズが合っていることが必要です。
また、建具の取り付け位置や方向も正確に行う必要があります。

 

以上が、建具枠の取り付け工事の一般的な流れです。

 

 

 

では、次に施工事例のご案内になります。

 

 

施工事例

こちらは埼玉県大宮にあるテナント(店舗)の新装工事になります。
建具枠を取付をしてる際の施工写真です。

建具枠を填めて、寸法サイズがきちんと枠に填められているかの確認をしっかりと
行い、最後にドアを取り付けております。

 

 

 

 

 

 

まとめ

建具枠の取り付け工事は、建物の完成に
必要な大切な工程の一つであり、正確な取り付けが必要です。
建具枠の取り付け工事を行う場合には、安全に作業を行い、
専門の業者に依頼することがお勧めです。

 

 

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

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今回、ご紹介させていただくのは

 

学施設【学生食堂】の修工事について」

です。

 

大学施設【学生食堂】のリニューアルオープンに伴う改修工事の施工をお手伝いさせていだきました。

 

改修工事と改装工事が似てるので少しだけご説明をいたします。

 

改装工事とは?

改装工事は、室内や外観の美観性を取り戻す工事を言います。
改装工事は、改修工事と違い建物の形状を変えて工事が行われることはありません。
たとえば、屋根や外壁の汚れを改善するために塗装を行うものは改装工事です。
また、このほかにも床を張り替えることやクロスの交換なども改装工事にあたります。

 

では改修工事とは?

改修工事は、主に建物の機能性を高めるために行われる工事にあたります。

劣化したりトラブルが発生している部分の工事だけでなく、新たに建物に手を加えたり設備機器を導入することもあります。
建物の性能を高めることを目的に改修工事を行うことで、より快適で心地の良いオフィスなどを手に入れることができます。

 

改修工事についてはこちらもご参照ください。

改修工事とは? 改装工事との違いについて

改修工事とは? 改装工事との違いについて

 

 

今回施工した、改修工事ですが

学生の声を反映した居心地の良い空間に改修工事をするとのことで
食堂を、利便性の向上による利用者拡大と飲食メニューの多様化を目的にリニューアルする目的での
改修工事だそうです。
最近では、一般開放されている食堂が多くなりこのニーズに合わせて改修工事をするところが多くなりました。
利用者のニーズなどに合わせて、改修工事をお考えの場合はぜひ、お気軽にご相談ください。

 

では、今回の施工事例のご紹介をいたします。

 

工詳細

 

工事現場名:リニューアルオープンに伴う改修工事(大規模改修)

工事住所:東京都文京区本郷 大学施設【学生食堂】

工事期間:当社が施工した箇所の工期の期間は約一ヶ月半です

工事内相詳細

当社が施工させていただいたのは、仮設間仕切り工事B種、LGS工事、PB工事などになります。
食事場所、厨房周りなどを主に施工させていただきました。

仮設間仕切りB種は軽量鉄骨材等により支柱を組み、片面に合板張り又はせっこうボード張
りを行う工事になります。

まず食事場所のLGS工事内容は天井にアンカーを施工後、下がり壁のLGS下地組などを行いました。
間接照明の下地組もおこなっております。
PB工事はLGS下地を組んだ後にPB(石膏ボード)を貼っていく作業になります。

厨房回りはガラスパーテーションの上部にLGS下地組をこないPBを貼り付けます。
新たに天井に点検口を取付し耐火被覆をジプシールで補修を行いました。

 

 

 

 

 

施工写真のご案内です。

 

オレンジの壁沿い(厨房の外回り)のLGS工事の流れ

 

墨だし後、天井にアンカー施工

  

LGS工事の繰り返し作業になります。

 

  

 

 

 

 

 

 

以上が施工の一部のお写真になります。

大規模なリニューアルを伴う改修工事に関する事はお気軽にご相談、お問い合わせください。

また仮設間仕切り工事だけでもおこなっておりますのでこちらもお気軽にご相談、お問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

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