《施工事例》内装工事 神奈川県相模原市南区相模大野 新規テナントオープンに伴う間仕切り工事 (仮設解体工事・復旧工事)
- 2022.12.28
お世話になっております、菊池総建株式会社です。
東京都豊島区池袋を拠点に関東一円範囲で《内装工事》一式・《原状回復工事》を
施工している内装業者(内装会社)でございます。
本日の施工事例はショッピングモール内のテナントにアミューズメント施設を新規オープンに伴う
間仕切り工事と天井の補修工事になります。
今回の施工は、仮設間仕切り工事も一緒におこないます。
一般的に仮設間仕切りとは、屋内の改修工事・改装工事などで工事をする区画を仕切るために使用される簡易的な壁のことです。
一言で仮設間仕切りと言っても、現場の状況や用途によって求められるサイズや形状が異なります。
また、今回は石膏ボードを使用しておりますが、仮設間仕切りには金属パネルなど使用されている素材がさまざまです。
では工事詳細になります。
工事内容詳細
工事名称:新装工事(伴う間仕切り壁工事と天井補修工事)
工事現場:神奈川県相模原市南区相模大野 大型ショッピングセンター内テナント
施工期間:約1週間
施工詳細
新しく壁を作る箇所(間仕切り)にLGS(軽量鉄骨)で下地を施工し、建具を填めこむ箇所には開口補強を行います。
一部は欄間をご要望いただいてるので施工します。
既存のLGSと壁の補修を行い、LGS補修後は新たに石膏ボードを貼り付けます。
既存の壁面にはPB(プラスターボード)の補修を施工した後に、増貼りの施工を行います。
天井の既存ダウンライト、点検口撤去した開口部分には石膏ボードで埋め込み(補修)をします。
出隅コーナーに補強作業をおこない、他業者様に引き継ぎを行います。
また別日には仮設間仕切りの解体工事と新たに復旧工事もおこないます。
施工時の写真になります。
まずはこちらの箇所の施工になります。
LGS施工後、建具の部分に補強を施し、欄間開口をしたのちに石膏ボードを張ります。
以上が施工時の写真になります。
まとめ
新規テナントオープンに伴い間仕切り工事を施工させていただきました。
壁・天井の補修工事もおこなっております。
ぜひ、既存の箇所を活かして施工を考えてみませんか。
LGS工事(軽量鉄骨)ボード工事のことなら何でもご相談ください。
最後に
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。
工事の費用は業者により大きく異なる事が多いため、相見積もりを推奨させていただいております。
弊社の見積りも他社と比較し、是非ご検討ください。
《オフィス・店舗(テナント)》の
リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事
部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。
まずは、お気軽にお問い合わせください、心よりお待ちしております。
https://kikusou-gr.com/wp/contact/
Instagram  Twitter Facebook 
フォローもいいね♡もお気軽にポチッ👆としてください^^
~~~~~~~~~~~~IKEBUKURO~~~~~~~~~~~~
★池袋の内装業者なら菊池総建株式会社★
★東京の原状回復工事も菊池総建株式会社★
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:03-5985-4252
~~~~~~~~~~~NAISOUGYOUSHA~~~~~~~~~~~