BLOG LGS工事｜中央区京橋 施工現場のご紹介 オフィスビル 軽量鉄骨工事

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東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している『内装業者（内装会社）』でございます。

 

今回ご紹介させていただくのは、東京都中央区京橋にあるオープン前のオフィスビルの施工現場になります。

 

弊社の強み、そしてもっとも得意とする分野、「LGSの下地工事（軽量鉄骨下地工事）」のご紹介です。

 

 

中央区京橋にあるこちらの現場は完成がすごい楽しみの現場の一つでした。
レンタルオフィスになる予定のオフィスビルだそうです。

 

こちらの現場でご依頼いただいた工事内容は、LGS工事（軽天工事）PB工事などになります。
今回はボードを貼り付ける以前のLGS下地工事の壁と天井写真になります。

 

LGS工事-軽量鉄骨工事

●既存（コンクリート）壁LGS下地組

 

 

 

●間仕切り壁-LGS下地組

 

●天井LGS下地組-ボルト吊り（吊り天井）

 

 

 

天井のLGS下地組はボルト吊りしてから組んでいきます。

※吊り天井について簡単に補足

• 天井裏から金属のボルトなどを使用して格子状の枠組みをつり下げ、その上に天井ボードを取り付ける構造。
• 天井ボードが構造物から一定の距離で吊り下げられている。
• 空間ができ、そこに遮音材や諸設備を取り付けることができる。

 

 

 

 

●その他

 

 

 

まとめ

LGS（Light Gauge Steel）下地工事は、建築において軽量な鋼骨フレームを使用した構造の下地を構築する工程です。
通常、アルミニウムや亜鉛めっき鋼などの軽量で丈夫な鋼材を使用し、柔軟なデザインと迅速な施工が可能です。
LGS下地は耐久性があり、設備の組み込みや空間の柔軟な構築に適しています。

 

LGS工事（軽量鉄骨下地工事）のことでしたらお気軽にご相談ください。

 

こちらの記事も是非ご覧ください。

LGS工法について｜施工事例 豊島区池袋 オフィス 施工とご一緒に

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最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

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