この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
今回ご紹介させていただきます施工事例は
エントランスの増築工事なので間仕切り壁を施工させていただきます。
施工内容
会社名:歯車製造メーカー様
住所:東京都台東区 オフィスビル
施工期間:約二日間
工事内容:間仕切り壁の作成、丸みを帯びた壁の作成でしたのでFGボードで施工させていただきました。
LGSのカーブ加工後、LGSの設置、ボードの貼り付け工程になります。
扉の内側には歯車の形に合わせた加工の飾りをボードに貼り付けてます。
この後、FGボード(エフジーボード)を貼り付け施工をしていきます。
この後の作業はクロスを貼って仕上げていきます。
画像はここまでにはなりますが、会社様の仕様に合わせて歯車の飾りが目立ちおしゃれに仕上がりました。
エントランスを改装などを検討している会社様、テナント様
お気軽にお問い合わせください。
お値段もデザインも素晴らしいご提案をさせていただきます。
相見積もりもお気軽にお問い合わせください。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。
まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
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リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事
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東京都豊島区池袋4-30-10
TEL:03-5985-4252
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今回ご紹介させていただく施工事例は、埼玉県東浦和にある塾の修繕工事になります。
テナントの水害により、天井・壁材の様々な箇所にカビが繁殖をしてしまい修繕工事(改修工事)のご依頼になりました。
修繕工事と改修工事について簡単にご紹介いたします。
修繕工事とは?
修繕工事とは、建物や施設が経年や損傷により劣化した場合、建設当初の水準まで修復する工事です。
これは単なる応急処置ではなく、完全な原状回復を目指し、建物の耐久性や安全性を保つ重要な役割を果たします。
通常は予防的な措置と定期的な点検を通じて、問題を早期に発見し修繕工事を行い、建物の寿命を延ばし、安全性や快適性を確保します。
改修工事とは?
改修工事とは、修繕工事の後に行われ、建物の機能性や効率性を向上させる工事のことを指します。
言い換えれば、「修繕+改良」を行い、より機能性の高い建物を目指すものです。
具体的な改修プロジェクトには、内装の新調や設備の更新、バリアフリー化工事、耐震補強工事、外観の美化などが含まれます。
これにより、建物は修繕されつつも、現代の規格や要件に適合し、使用者にとってより快適な環境を提供できるようになります。
以上を踏まえた上、解体復旧工事の施工事例をご紹介いたします。
施工事例
現場住所:埼玉県さいたま市緑区東浦和 テナントビル ワンフロア
解体工事-解体作業
全体の解体作業から開始になります。
天井解体は立ち馬を使用し少しずつ天井ジプトンを箇所ごとに剥がします。
剥す際に天井LGSを傷つけないように綺麗にビス(ネジ)を外していきます。
天井と同時並行で壁の解体作業を行います。
壁もLGS(軽量鉄骨)を壊さないように石膏ボードを剥がし、ボードを積み上げてまとめます。
ある程度終えたら、床タイルカーペットも剥がします。
こちらの廃材は運び出し、産業廃棄物処理をします。
細かい廃材が散らばっているので次の作業につながる為、清掃作業を行います。
LGS(軽量鉄骨)を残し、天井・壁・床の解体作業は以上になります。
後編は復旧作業になります。
是非、ご覧ください。
まとめ
この解体作業の施工事例では、丹念な計画と慎重な手順に基づいて、修繕工事に挑みました。
立ち馬を駆使し、天井ジプトンや壁の石膏ボードを傷つけずに一つひとつ慎重に取り外していく様子は、技術と注意深さの結集です。
解体作業が進むにつれ、廃材の運び出しと産業廃棄物処理、そして清掃作業により、現場は段階的に整理されていきました。
次回の復旧作業では、クリーンなテナントに新しい天井や壁を復旧します。
何かご質問やご相談がございましたら、お気軽にお知らせください。
『菊池総建株式会社』がお手伝いできることがありますよう、心よりお待ちしております。
後編→
改修工事についての詳細はこちらのブログをご参照ください。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
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※こちらのブログは2021年06月16日ブログを再編集して投稿しております。
今回のブログは下記のブログの続きになります。
前回は、屋外作業(屋上)の既存壁の解体作業とLGS下地組作業、足場の組み立ての内容をご紹介させていただきました。
今回ご紹介する内容はLGS下地組が終わり、チヨダ外壁ボードを貼る作業になります。
屋外のLGS下地組に貼り付けるチヨダ外壁ボードをLGSのサイズ合わせてチヨダ外壁ボードの加工作業します。
LGSに合わせてカットしたチヨダ外壁ボードを下から合わせて貼ります。
目地の箇所(ボードとの接触箇所、隙間)には防水シール(青テープ)を貼ります。
上記の施工写真は、目地(隙間)を開けるために目地箇所に板を挟み
下から二人で支えながらチヨダ外壁ボードを持ち上げ固定してビス止めを行います。
チヨダ外壁ボードを貼り付け終えたら目地処理作業をするので防水テープを全て剥がし
シーリング工事を施工します。
よくシーリング工事は防水箇所には施工されます。
目地処理が綺麗に施工できております。
足場など全部撤去を行い、確認作業して引き渡しになります。
以上が施工内容になります。
屋上(屋外)の改修工事でもお気軽にご相談ください。
最後に
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