この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に全国各地で『内装工事』一式・『原状回復工事』を
施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
何かございましたらお気軽にご相談ください。
今回は江戸川区にあるコンビニエンスストア様の壁の修繕工事のご依頼をいただきましたのでご紹介いたします。

LGS下地工事+PB工事

LGS下地+PB工事+仕上げ(アルミ複合板)+建具工事

建具工事+ソフト巾木工事

アルポリックパネル

仕上がり写真
工事内容は既存壁の修繕に新規壁追加、LGS下地工事、PB工事(石膏ボード工事)、
仕上げにアルポリックパネル貼り、ソフト巾木貼り、他にも建具工事を行ってます。
修繕工事とは?
修繕工事とは一言で表すと、できる限り、見た目も含めて、建物を建設当初の水準にまで戻す工事のことを言います。
大規模なリノベーションとは異なり、主に機能の回復を目的としています。
従って、工事に使用される材料等もできる限りは当初と同じものか、あるいは、それに近い材料で工事します。
今回の修繕は
計画修繕で定期的な点検や予防保全の一環として計画的に行う工事です。
建物の寿命を延ばし、大規模なトラブルを未然に防ぐことができます。
建築物には耐用年数があり経年や外的要因等で劣化したり不具合が生じたりしますが、
そうした建物や建物の一部、設備や部材などに対して修理や取替などの処理を行い、
該当箇所の性能や機能が支障なく利用できる状態にまで回復させる作業となります。
本日は以上になります。
最後に
これらの用語を知ることで、内装工事の現場が少し身近に感じられるかもしれません。
リフォームしている時にでもぜひ聞き耳を立ててみて下さい。
工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。
まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。
《オフィス・店舗(テナント)》の
リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事
部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。
まずは、お気軽にお問い合わせください、心よりお待ちしております。
SNSも随時更新しております。
是非、follow⇆(フォロー⇆)・good💖(いいね♡)お待ちしております。
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★池袋の内装業者なら菊池総建株式会社★
★東京の原状回復工事も菊池総建株式会社★
〒171-0014
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TEL:03-5985-4252
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お世話になっております、菊池総建株式会社です。
東京都豊島区池袋を拠点に関東一円で《内装工事》全般、《原状回復工事》を手掛けております。
本日の施工事例は法律事務所内にお部屋を作る工事になります。
施工内容
工事名:改装工事
場所:東京都渋谷区
施工期間:約1日
当社が今回させていただいた施工は
〈仮設工事〉建設工事期間中に工事が滞りなくできるように、足場を組んだり、通路に養生テープを貼ったりしました。
〈軽鉄・ボード工事〉軽量の金属素材を使い、建物の天井や壁の骨組みを作る工事。
〈間仕切り壁設置工事〉部屋の中に床と天井で固定する間仕切り壁を設置する工事。
〈建具工事〉木製または金属製のドア・窓などを設置する工事。
当社がご依頼いただき、施工は以上になります。
オフィス入居工事、原状回復工事、オフィス増床・縮小工事、ビル共用部リニューアル、オフィスとビルに関わる施工を行っております。
是非、お気軽にお問合せください。
当社では、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行なっております。
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。
オフィスのリニューアル・店舗改装・原状回復工事・リフォーム工事など
内装の事でしたら、まずは当社にお気軽にお問い合わせ下さい。
是非、ご連絡お待ちしております。
DMからお問い合わせも受け付けております。
お気軽にご覧ください♡
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お世話になっております、菊池総建株式会社です。
東京都豊島区池袋を拠点に関東一円で【内装仕上げ工事】全般・【原状回復工事】を手掛けております。
日本国内で多発している地震について過去を遡り振り返りました。
当社は震災の被害に遭われた方々に「少しでも何かできることはないか」と思考錯誤し復興支援と復興工事のお手伝いしておりました。
復旧工事についてはこちらをご参照下さい
https://kikusou-gr.com/wp/sinsai2/
復興支援にて実際の震災現場を目の当たりして、少しでも地震の知識を身に付けようと思い、色々と調べてみました。
本日は調べた地震の知識ついてと以前お手伝いをさせて頂いた復興工事を載せていきます。
まず日本はなぜ地震が多いのかというと
日本列島は、地震の原因となる「プレート(岩盤)がぶつかる場所」の上にあるから地震が多いとのことです。
小学校の授業でプレートについて学びましたよね。
地震には「海の地震」「陸の地震」の2種類があり、東日本大震災で起きた地震は「海の地震」だそうです。
つい最近だと宮城県と福島県に地震がありましたね。これも「海の地震」だそうです。
ここ10年(2010年〜2019年)でのマグニチュード6をこえる大きい地震が、263回も起こっています。
「地震の起きやすい場所」には火山も多いので火山にまで影響が出たら2次被害が起きたらと思うと怖いとこですね。
では、ここからは住宅の耐震基準について少しお話をいたします。
現行の建築基準法による「耐震基準」は
【震度5程度の中地震のとき】
「柱などの主要構造に大きなひび割れなど起こらず、外壁等に軽微なひび割れの被害が起きる程度」で
建物を補修し再使用ができる。
【震度6程度の大地震のとき】
「建物に一定程度の損害が発生しても倒壊・崩壊には至らず、人命を確保できる程度」
とされています。
現在の耐震基準は昭和56年に大幅改正、さらに平成12年にも改正されており、古い建物では
現在の耐震基準を満たしていないケースがありますので
中古住宅を購入する際は、住宅ローンを組む際などに必要になる「※耐震基準適合証明書」が耐震基準を満たしていない場合、耐震改修工事を行う必要があります。
※(旧耐震基準以前に建築された住宅などが、現在施行されている耐震基準に合致していることを証明する書類です。)
耐震等級や構造など、耐震性の目安を知って安心・納得して住まいは選びましょう。
旧耐震基準の古い物件を買うときは、耐震性のチェックも忘れずにできれば専門家に耐震診断してもらい、必要に応じて補強工事を実施すれば、新耐震基準の住宅と同じか、それ以上の強度が得られて安心に繋がります。
是非ご自身の住まい、ビルを診断してみてはいかがでしょうか。
では、最後に復興支援と工事内容ですが、震災被害に遭われた方の住宅の屋根の工事と支援をさせていただきました。
できる限りでの復興工事でしたが少しでも、安心して過ごせるように安全に作業させていただきました。
↓Facebookにて詳細は載せております。
今後、また震災が起きた時、被害を最小限に抑えるためにも、「備えあれば憂いなし」という言葉が重要だと思いました。
本日は以上なります。
当社では復旧工事、復興工事も行っております。
『復旧』とは、建物や道路など、形あるものを元にもどすこと。
『復興』とは、以前より町を安全にしたり、産業を活発にしたりして、人々の暮らしをよりよくすることです。
内装工事(全般)、原状回復工事でしたら、ぜひ何でもお気軽にご相談下さい。
当社では、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行います。
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。
遠慮なく、複数の業者様と比べて下さい。
相見積もり歓迎です。
「どこの業者に依頼すればいいのか、工事費用はどれくらいかかるなど。」
オフィスリニューアル・店舗改装・原状回復工事・リフォーム工事(内装工事)等々
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