お世話になっております。菊池総建株式会社のブログ担当です。

東京の池袋に拠点を置き【内装工事】全般、【原状回復工事】を手掛けております。

 

 

本日は、会社のロゴの意味を説明したいと思います。

 

富士山のロゴを万人受けするよう(可愛く)作っております。(可愛くは個人的に思ってる事です。笑)

爽やかな緑を特徴に真っ白な富士山です。

 

富士山を抜粋した理由ですが、本当に単純です!

 

内装工務店で「日本で1番になりたい」から

 

明快ですよね。

 

詳しくご説明すると

ユネスコが登録する世界遺産に、富士山は平成25年6月22日に「文化遺産」に登録されました。
自然遺産では?と思う人もいるかもしれませんが

富士山は日本人の自然に対する考え方や日本文化に大きな影響を与えてきた歴史

があり、そうした観点から文化遺産に登録されました。

登録の正式名称も「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」なのです。

 

弊社も日本に大きな影響を与えたい思惑があるんです。

 

火焔を噴き上げる富士山は、麓に暮らす人々にとって恐れの対象でした。
人々は祈りを捧げ、富士の神の怒りが鎮まることを願いました。
やがて噴火がおさまると、列島随一の高山は山中に分け入る修験者の修行の場となりました。
さらに神仏が住まう山として、多くの人々が登拝(とはい)するようになっていったのです。

 

 

富士山の山頂までの道のりは大変険しく修行の場にもなります。
そのさきに待っているものは素晴らしい絶景、そして言葉には出来ない得難いものがあります。

 

仕事でもそうです。お客様に感動、そして満足をして頂きたい一心で技術を提供させて頂いております。

 

 

あとは、弊社の代表取締役社長が富士山が大好きだからです。何気に重要な事です。

富士山に心を捧げてます。

そんなわけで、弊社ではコロナ以前までは社員旅行で富士山に行ってました。

昔の写真なので、探すの大変でした。

以前はマスクもなしの生活が当たり前でしたが現在はマスクが当たり前ですね。

 

社員一同仲良しです。

 

早くコロナが終息することを願いまして、社員全員の写真で締めます。

 

本日は以上になります。

 

 

 

 

 

 

当社では、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行います。

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お世話になっております、菊池総建株式会社です。

東京の池袋を中心に関東一円で『内装工事』『原状回復工事』を中心にお手伝いさせて戴いてます。

 

今日が28日なので、今年もあと3日で終わりですね。

 

本日は、弊社の富士山ロゴにちなんで「初夢」のことでもお話しします。

 

初夢」とは、新しい年を迎え、最初に寝た日の夜に見る夢のこと。

一般的には元日から2日にかけて見た夢といわれています。

ただ、元日はずっと起きていて2日に寝たのなら、2日から3日にかけて見た夢でもいいとも言われてます。

新年最初に寝た日に見なかった場合だと、その年に初めて見た夢を初夢としていいという考え方もあるようです。

 

そもそも初夢とは何でしょうか。

調べたところ、初詣など新年初めてのことは縁起が良いとされてるそうで、初夢もそのひとつだそうです。

初夢は「新年の縁起物」と考えられ、縁起の良い夢を見たらその一年が良い年になるという、古くからある夢占いが由来のようです。

夢占いと聞くと新年初の御神籤なども思い浮かびますね。

日本の文献での初夢の初出は、鎌倉時代の『山家集』春 に記述が確認されたそうです。暦上の新年とは無関係に、節分から立春の夜に見る夢を初夢としていたそうです。この時代は、初夢に限らず、立春を新年の始まりと考えてたみたいです。

よく枕の下に七福神の宝船を置くといいとされている風習ですが室町時代からあるそうです。

これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをする方法もあります。

夢にも色々見解はあると思いますが今回は、日本に古くから伝わる”縁起の良い夢”を少しだけ紹介します。

 

 

 

「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」というフレーズ、よく聞きますよね。

 

これは江戸時代に富士山、鷹狩り、初物のなすを徳川家康が好んだことからみたいです。

それが今では、良い夢の順位つながったようです。

 

 

 

一富士(いちふじ)

一富士は日本一の富士山を意味し、富士は「無事(ぶじ)」という掛け言葉ですね。

が象徴するのは「試練や達成すべき目標」 困難を超え、目標である頂上に登る達成感を求めて、多くの人がに登っています。 の中でもは、試練の象徴であり、達成すべき目標を指し示しています。

そして高くて美しい富士山を眺める夢はあらゆる運気が上昇し、繁栄の年となります。

 

 

二鷹(にたか)

鷹は賢くて強い鳥ですね、鷹は「高い」から掛けまして

鷹の空高く飛ぶ様子から、「抜きんでた幸運」を象徴する夢です。

例えば、出世をするにしても非常に大きな出世ですし、結婚であれば玉の輿や逆玉などが分かりやすいかもしれません。

その他にも、鷹の鋭い目や爪は鋭い洞察力などもあらわしており、仕事に非常に上手く行くことを暗示する夢でもあります。

 

 

三茄子(さんなすび)

なすは事を「成す」という掛け言葉です。

子宝に恵まれること、幸運の訪れ、金運の上昇など色々あります。

また、食べ物の夢を見たら、実際にその食べ物を食べると良いともされてます。

 

他にも、三茄子の三で終わるわけではなく「四扇(しおうぎ)、五煙草(ごたばこ)、六座頭(ろくざとう)」と続くと記した文献があり、夢に出てきたら良い4位、5位、6位という意味だそうです。

 

 

 

 

枕下に置く

七福神を乗せた宝船

お金や打ち出の小鎚、米俵などを乗せた宝船には開運の意味があり、夢に出てくると良いとされています。

 

最後に私も以前、夢で見たことある

へびの夢

夢に出てきたへびに対して不安や怖さがなければ、初夢に限らず運気上昇の暗示らしいです。

へびの色が白や金なら、その一年は金運に恵まれる可能性が高いのですが、PR担当は宝くじを買い忘れたため

検証できませんでしたが、気分が上がったのでそれだけでも良しとします。

 

 

では、本年のブログはこのブログにて終了になります。

来年は1月4日以降の更新になります。

 

本年もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

皆様もよい年をお迎えください。

 

PS.Twitterは呟いていますのでお暇な時にでもチラッと見に来てください。

 

 

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