大家好！我们这里是菊池综建株式会社的网站。
在东京都丰岛区池袋设置着据点，在关东全部地域范围内，我们公司正在从事【室内装饰最后完成润饰施工工事】全部【修复原状施工工事】为客户服务。
最近，因为在日本各地常常发生地震，所以我们回顾了过去的事情。
对于遭到震灾损害的各位，我们公司想着至少是否能做到有点帮助，进行了复兴支援和复兴施工工事的协助。
亲眼看到了震灾后，我们调查了不少地震之事。
今天，关于那时候查过的地震之事和过去的复兴施工工事，我们要上载了。
首先，在日本为什么常常发生地震，
据说，因为日本列岛在于成为地震原因的「冲击复层板块（板岩）地方」的上面，所以就会发生很多地震。
咱们在小学校功课学过该板块之事吧？
地震有两种，即「在海发生的地震」和「在陆发生的地震」。听说，东日本大地震是「在海发生的地震」。
刚刚最近的话，在宫城县和福岛县发生地震了吧？据说，这些也就是「在海发生的地震」。
差不多这10年（2010年～2019年），发生过的超过震级6的大地震次数都有了263次。
因为「容易发生地震的地方」也有火山，所以万一有了影响到火山，想到也许会影响发生二次灾害，那么真恐怕吧。
那么，我们从这里稍微要说明一下住宅的耐震基准。
根据现行建筑基准法的「耐震基准」，
【发生日本式震度5程度的中度地震时】
「针对柱子等主要构造并不引起发生较大破裂等，对外壁等会发生较轻破裂损害的程度」。因此，可以补修该建筑物来继续使用。
【发生日本式震度6程度的大地震时】
「针对该建筑物会发生一定程度的损害，这时也并不导致倒塌・崩解，并能够确保人命的程度」
就是这样的。
现在的耐震基准于1980年大幅度被改正，更加于2000年也被改正。因此，老的建筑物也许不满足现在的耐震基准。如果各位要购买中古住宅，设定住宅贷款等时需要开的「※耐震基准适合证明书」并不满足耐震基准的场合，还得必要进行修改耐震施工工事。
※（这是，把旧耐震基准以前建筑过的住宅等符合现在施行耐震基准的证明文件）
满足新耐震基准住宅的话，被考虑万一会发生东日本大地震程度的地震也能够防止建筑物的崩溃。
我们推荐各位了解耐震等级和构造等耐震性能的基准而安心・理解好来选择居住地方。
如果各位要购买只符合旧耐震基准的老旧式房地产时，不忘记确认耐震性能，最好就拜托专家诊断耐震性能。并，按照需要，进行补强施工工事，就能得到跟新耐震基准相同的住宅，或其以上的强度，那就会导致放心了。
各位把自己住宅或建筑物进行诊断，怎么样？
那么，最后，关于复兴支援和施工工事内容，我们公司做了遭到震灾损害人们住宅的屋顶施工工事和支援了。
我们做过的是尽可能的复兴施工工事。为了安心地过日子，我们安全做作业了。
今后，再发生震灾时，也为了把损害控制到最小，真感觉就是「有备无忧无虑」这一句很重要。
今天，我们的说明到此为止。
我们公司也正在从事修复施工工事、复兴施工工事。
「修复」的意思是，把建筑物或者马路等有形状的东西来复原。
「复兴」的意思是，把城市弄得比以前更安全，把产业发动起来等，把人们的生活做得更好。
针对任何室内装饰施工工事、修复原状施工工事的话，务必乐意和我们查询！
从报价到施工完毕，我们公司全部都是亲自安排和具体做工事。
因此，我们对客户正在提供「价格尽量便宜的、质量好的优良东西。」
请不要客气地比较一下我公司的报价和其它几家的。
欢迎来货比三家！
「应该拜托哪一家施工单位做具体工事好？施工工事费用大概需要多少钱？等。」
办公室的更改装潢・店铺更改装饰・修复原状施工工事・整建整修施工工事（室内装饰工事）等。
首先，请给我们乐意地来查询！
我们正在等待贵方来联系。
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我们会给您带来惊喜和满意！
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お世話になっております、菊池総建株式会社です。
東京都豊島区池袋を拠点に関東一円で《内装工事》全般と《原状回復工事》を手掛けております。
今回は弊社の出張工事案件として、
宮城県内にございます、某ショッピングモールの修繕・改修工事についてご紹介させていただきます。
本工事は、2022年3月に発生した福島県沖地震に被災し、内装の一部にも被害が及んでいたところ、
ご縁があり工事に協力させていただくことになった現場となります。
2022年5月現在、施工中のため、ざっくりとした概要と写真を数点ご紹介させていただきます。
現場概要
現場：宮城県内某所 大型ショッピングモール
内容：被災箇所を含む大規模修繕・改修工事
施工写真等ご紹介
現在、施工開始して2カ月弱経過している現場となりますが、その一部の様子をご紹介いたします。
現場一帯遠景の様子
現場一帯遠景の様子その2。左側には現場施工の移動式足場(ローリングタワー)が見えます
広大な現場のため、1，2枚では全体をお見せできませんが
ショッピングモールのため、天井がとても高いのがお分かりになるかと思います。
2枚目の画像左側には現場で施工し、移動させることができる「ローリングタワー」足場が見えております。
後ほどご紹介させていただきますが、この足場に加え、室内用高所作業車を用いて作業をしていきます。
脚立などと違い、一人のペースで自由に移動・設置ができないことや、高所作業となるため
平常のペースで作業することはできません。慎重に作業をしていきます。
軽量鉄骨工事 施工初期の段階
上記は施工箇所の一部を拡大した様子です。一部の軽鉄部材は地震の影響でひしゃげてしまっていたそうです。
そのため、部材の交換をしつつ、新たに施工・補強をしていきます。
高所作業車にて軽量鉄骨下地を施工している様子
上記の写真は、先ほどの拡大写真と同じ箇所にて施工が進んだ様子です。
足元に養生材があり不安定であり、また高所での作業となるため、
安全帯を着用するなど細心の注意を払って慎重に作業をしていきます。
ボード工事の様子。
照明等の配線を出すため開口を開けている様子(一部画像に加工をしております)
また、一部の箇所では配線を出すためにボードに穴を開けていっております。
照明やスプリンクラーなどの設置のため開口がなされていきます。
以上、震災復興としての大型ショッピングモールの修繕・改修工事の
最近までの施工の様子とその写真のご紹介でした。
今回は広大な現場での高所作業ということで、それらがわかるような写真と共に紹介させていただきました。
足場上の作業では転落の危険性はもちろん、その足場を設置する箇所が安定しているかどうか
確認しながらの作業となるため、注意が必要です。
また、遅ればせながら被災された皆様へお見舞い申し上げます。
一刻も早い復旧・復興を心から願っております。
まだまだ現場は続いているため、工事が進んでまいりましたらまたご紹介できればと思います。
最後に
当社では、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行っております。
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。
遠慮なく複数の業者様と比べていただき、相見積もりも歓迎いたします。
「工事費用はどれくらいかかるのか。この部分はどのように工事をするのか。」
など、ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ！
オフィスリニューアル・店舗改装・原状回復工事・リフォーム工事（内装工事）等々
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしております。
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お世話になっております、菊池総建株式会社です。
東京都豊島区池袋を拠点に関東一円で【内装仕上げ工事】全般・【原状回復工事】を手掛けております。
日本国内で多発している地震について過去を遡り振り返りました。
当社は震災の被害に遭われた方々に「少しでも何かできることはないか」と思考錯誤し復興支援と復興工事のお手伝いしておりました。
復旧工事についてはこちらをご参照下さい
https://kikusou-gr.com/wp/sinsai2/
復興支援にて実際の震災現場を目の当たりして、少しでも地震の知識を身に付けようと思い、色々と調べてみました。
本日は調べた地震の知識ついてと以前お手伝いをさせて頂いた復興工事を載せていきます。
まず日本はなぜ地震が多いのかというと
日本列島は、地震の原因となる「プレート(岩盤）がぶつかる場所」の上にあるから地震が多いとのことです。
小学校の授業でプレートについて学びましたよね。
地震には「海の地震」「陸の地震」の2種類があり、東日本大震災で起きた地震は「海の地震」だそうです。
つい最近だと宮城県と福島県に地震がありましたね。これも「海の地震」だそうです。
ここ10年(2010年〜2019年）でのマグニチュード6をこえる大きい地震が、263回も起こっています。
「地震の起きやすい場所」には火山も多いので火山にまで影響が出たら2次被害が起きたらと思うと怖いとこですね。
では、ここからは住宅の耐震基準について少しお話をいたします。
現行の建築基準法による「耐震基準」は
【震度5程度の中地震のとき】
「柱などの主要構造に大きなひび割れなど起こらず、外壁等に軽微なひび割れの被害が起きる程度」で
建物を補修し再使用ができる。
【震度6程度の大地震のとき】
「建物に一定程度の損害が発生しても倒壊・崩壊には至らず、人命を確保できる程度」
とされています。
現在の耐震基準は昭和56年に大幅改正、さらに平成12年にも改正されており、古い建物では
現在の耐震基準を満たしていないケースがありますので
中古住宅を購入する際は、住宅ローンを組む際などに必要になる「※耐震基準適合証明書」が耐震基準を満たしていない場合、耐震改修工事を行う必要があります。
※(旧耐震基準以前に建築された住宅などが、現在施行されている耐震基準に合致していることを証明する書類です。）
耐震等級や構造など、耐震性の目安を知って安心・納得して住まいは選びましょう。
旧耐震基準の古い物件を買うときは、耐震性のチェックも忘れずにできれば専門家に耐震診断してもらい、必要に応じて補強工事を実施すれば、新耐震基準の住宅と同じか、それ以上の強度が得られて安心に繋がります。
是非ご自身の住まい、ビルを診断してみてはいかがでしょうか。
では、最後に復興支援と工事内容ですが、震災被害に遭われた方の住宅の屋根の工事と支援をさせていただきました。
できる限りでの復興工事でしたが少しでも、安心して過ごせるように安全に作業させていただきました。
↓Facebookにて詳細は載せております。
今後、また震災が起きた時、被害を最小限に抑えるためにも、「備えあれば憂いなし」という言葉が重要だと思いました。
本日は以上なります。
当社では復旧工事、復興工事も行っております。
『復旧』とは、建物や道路など、形あるものを元にもどすこと。
『復興』とは、以前より町を安全にしたり、産業を活発にしたりして、人々の暮らしをよりよくすることです。
内装工事(全般）、原状回復工事でしたら、ぜひ何でもお気軽にご相談下さい。
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「どこの業者に依頼すればいいのか、工事費用はどれくらいかかるなど。」
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