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東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を
施工している『内装業者(内装会社)』でございます。

 

今回ご紹介させていただくのは飲食店「ラーメン屋」さんの新装工事のご紹介になります。

飲食店のこだわりについてはこちらをご参照下さい。

飲食店におけるこだわりの違いを表現する塗装

飲食店におけるこだわりの違いを表現する塗装

 

 

 

 

施工詳細

施工事名:新装工事

施工現場:東京都墨田区江東橋 錦糸町駅

施工内容詳細

内装仕上げ工事一式を施行させていただきました。LGS(軽量鉄骨)工事、ボード仕上げ工事、建具工事、クロス工事になります。

 

まずはLGS工事からのお写真です。

 

 

 

クロスを剥がした写真になります。

 

 

 

ここからボード工事のお写真になります。

 

 

以上が施工のお写真になります。

 

 

 

LGS工事についてはこちらをご参照下さい。

軽天工事とは-LGS(軽量鉄骨)切断写真とご一緒に

LGS工法について|施工事例 豊島区池袋 オフィス 施工とご一緒に

まとめに

LGSを下地で造作した壁はクロス張りや塗装などの仕上げをすると、元からある躯体壁(くたいかべ:建物の構造に必要な壁)と同様に初めからある壁のように見えるのが特徴的です。

耐震性や防音性に優れていて、壁内(壁の内側もしくは上)に電気配線や設備配管を通しやすく、仕上げのクロスやタイル、塗装など使うことのできるのでデザインバリエーションが豊富に表現でき、デザイン幅が広くなります。エントランスのようにデザインにこだわりたい場所にもおすすめです。

 

 

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

お客様に
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今回、ご紹介させていただくのはフードコートに飲食店を新装オープンする内装工事の工程を少しご紹介いたします。

 

 

 

 

フードコートの飲食店の内装工事において重要な要素をまとめてみました。

 

  1. 流通性とレイアウトの最適化: 顧客のスムーズな移動を考慮し、効果的な配置を検討する。
  2. テナントの多様性と調和: 各店舗の個性を保ちつつ、統一感を持たせるデザインを採用する。
  3. 照明と雰囲気: 照明を工夫し、居心地の良い雰囲気を演出する。
  4. 耐久性と清潔感: 耐久性があり、清掃が容易な素材を選び、清潔感を維持する。
  5. 設備と設備の充実: 各テナントの要件に合わせた十分な設備を整える。
  6. バリアフリー設計: 幅広い利用者に対応するためにバリアフリー設計を導入する。
  7. 消防安全と法規制の遵守: 安全性確保と法令遵守を最優先にし、消防安全対策を講じる。

 

フードコートの内装工事においてこれらの要素を考慮することは、顧客の快適な利用体験を構築し、ビジネスの成功に直結します。
流通性とデザインの調和、照明の工夫、耐久性と清潔感、適切な設備、バリアフリーな環境、そして安全性確保は、フードコートが魅力的で持続可能な場となるために不可欠です。
これらの要素を組み合わせ、総合的かつ戦略的なアプローチを取ることで、フードコートは集客力と満足度を高め、成功を収めることができるでしょう。

 

では、施工事例のご紹介になります。

 

 

工事例|フードコート 飲食店(定食屋)店舗

 

施工事名:新装工事

施工現場:群馬県高崎市にある商業施設内フードコートにあります飲食店(定食屋)

施工内容:天井と壁に軽量鉄骨工事(LGS工事)、ボード仕上げ工事を行います。 点検口作成など細かい作業も含まれます。

 

 

 

 

施工写真になります。

天井にLGS工事(軽天工事)、ボード工事を行います。

 

 

 

壁にもLGS工事を行い、ボード貼り付けをおこないます。

 

天井と壁があらかた終わりましたら、周りの施工箇所(柱など)にもLGS工事など様々な施工をおこないます。

 

 

最後に残りの箇所を施工をおこないます。

天井の開口箇所(穴が開いている箇所)に点検口を設置後、次の施工会社様に引き継ぎをおこないます。

 

以上が施工内容になります。

 

ボード施工についてはこちらをご参照ください。

 

【内装工事─ボード工事】石膏ボードについて改めて解説(施工写真あり)

【内装工事─ボード工事】石膏ボードについて改めて解説(施工写真あり)

 

 

商業施設のテナント、飲食店、どんな店舗でも施工可能です。

お気軽にお問い合わせください。

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

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「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
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お世話になっております。菊池総建株式会社のブログ担当です。

東京都豊島区池袋に拠点に関東一円で【内装仕上げ工事】【原状回復工事】を手掛けております。

 

本日はタイルボードの施工方法を簡単にご説明したいと思います。

 

 

内装で使用されるタイルボードですが、内装壁におけるタイル下地は基本的にボード下地となります。

使用場面とタイルの厚みに合わせて適当なボード下地を選びます。

「デラクリートセメントボード」や「アクアパネル」などは知らない方も多いとは思いますが
タイルの下地としては基本的には、
「せっこうボード」もしくは「ケイ酸カルシウム板」で概ねまかなえます。

ただ、水の使用が想定されるような場面では耐水性の高い「アクアパネル」
半屋外のような耐久性が期待される場面では「デラクリートセメントボード」おすすめです。

 

吉野石膏様のタイルボードであれば

Point1 タイルをそのまま貼ることができます。

セラミック骨材入りの凹凸特殊コート仕上げになっていますので、接着性が良く、タイルを容易に張ることが出来ます。

Point2 工期短縮・コストダウンに役立ちます。

下地組み→ボード張り→タイル張りという短い工程ですので、モルタル工法の約2分の1で済ませることが出来ます。

Point3 不燃材料

建築基準法で定められた法定不燃材料で、国土交通大臣認定を取得しています。

 

のでこちらもおすすめです。

 

では、施工の過程ですが

LGS工事をおこない、ボードの貼り付け作業に移行します。

スタッドの間隔 はボード1枚張りの場合は300mm程度

 

ボード2枚張りの場合は450mm程度です。

 

ボードの下地施工が貼り終えましたら、タイル施工になります。

タイル施工するにあたって

不陸(ふろく)やあばれが無いことを確認し、ボード表面のホコリや油脂分をきれいに取り除いて下さい。

不陸とは、平らではなく凹凸があること、または水平でないことをいいます。

 

確認の作業を終えましたら、接着剤を塗布します。

一度に1~2㎡程度の面積を平ゴテ(金ゴテ等)で厚さ3mm位に塗り広げてから直ちに櫛目ゴテで櫛目をたてながら、余分な接着剤をかきとって下さい。

 

接着剤を塗布したら直ちにタイルの貼り付け作業を行います。
(あまり長時間経過すると接着剤表面に皮張りができ、タイルへの馴染みを悪くするおそれがありますので注意して下さい。)
基準線に沿ってタイルをもみ込むようにし、しっかりと圧着します。

【施工のポイント】

1.タイル裏あしに十分に接着剤が充填するようにします。

2.くし目をしっかり立てて塗り付けます。

3.タイルがずれる場合は、下から積み上げて貼ります。

 

半日以上経過したら、貼り付けたタイルが動かない状態になってから目地処理を行います。

 

最後に作業終了時には、ブラシ、スポンジ、柔らかい布などを用いてタイル表面に付着している汚れを除去
をします。

 

 

以上が、タイルボードを施工する過程になります。

簡易的にご説明をいたしましたが、タイルを貼る際は、周りの環境なども重要です。

 

当社では、綺麗な仕上がりでの施工を提供しております。

お客様に満足いただけるプロフェッショナルが施工をさせていただいてますので、クレームなども一切ございません。是非、お気軽にお問い合わせください。

 

本日は以上になります。

 

 

 

当社では、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行います。

お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。

 

遠慮なく、複数の業者様と比べて下さい。

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