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最近外食していますか?

数年前であれば、あまりこういう話題の取り上げ方はしなかったはずですが、度重なる要請により飲食店の利用頻度は減っている方が多いと思います。

特にアルコール類の提供をしている飲食店はたびたび時短営業か、休業をしているお店も多いかと思います。

コミュニケーションのあり方について考えさせられることの多い日々ですが、気軽におしゃべりするのに喫茶店を利用していた方も多いと思います。

 

そこで本日は、近々オープン予定の喫茶店での施工中の写真を紹介していきます。

 

上記の写真を見て、場所がわかる方は普段から喫茶店を利用されているのではないでしょうか。

以前は南国イメージの明るめの店内だったのですが、今度の喫茶店は大人の喫茶店、大人がくつろげる雰囲気にするためエイジング塗装が行われています。

店内は俗にいう大正浪漫のイメージで、落ち着いた照明が特徴的な感じです。

前の喫茶店とは雰囲気の違うお店にするため、エイジング塗装をしている様子が下記の写真です。

 

 

エイジングとは、新品を経年変化したように見せかける塗装のしかたです。

 

こちらのお店はカップとソーサにもこだわっているそうで、世界各国から、見た目も美しく飲む前から楽しめるコーヒーカップを集めて提供しているので、カップにも注目です。

 

 

もともと喫茶店だったお店を、できるだけ再利用できるものは残しつつ、新しい喫茶店へと生まれ変わらせる工事となります。

 

最後に

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日本には、長寿や繁栄を象徴する縁起物が数多く存在します。

弊社の営業所にも、そんな縁起物を描いた扇子の絵としゃもじが飾られています。
その中でも「鶴」と「松」、そして「しゃもじ」は、特に重要な意味を持つ伝統的な象徴です。

本記事では、それぞれの縁起物が持つ深い意味や歴史、
さらに宮島に伝わるしゃもじの由来について詳しくご紹介します。

 

 

 

鶴と松:縁起物としての意味とは?

 

営業所内に飾られている扇子

営業所内に飾られている扇子

こちらの写真は鶴とともに松の柄が描かれた扇子で、事務所内に置かれているものになります。
鶴も松もめでたいものとして縁起物によく使われるものとして知られています。
松は松竹梅や松喰い鶴などの吉祥の文様として広く使われているものの一つです。

松に鶴の構図は古代中国で描かれた「松鶴長春」という絵が大元となっているようです。
写真の構図も松鶴長春の面影が感じられるものとなっています。

松の枝に鶴が乗っている構図のものもあるようですが、現実的には鶴が松の枝にとまることはないそうです。
足の形的に枝などにとまれないそうですし、そもそも普段は湿地などの平地で過ごすようです。

 

下記は、鶴と松の意味の紹介になります。

鶴の意味

鶴は古来より「長寿」や「吉兆」の象徴として親しまれてきました。
その優雅な姿や鳴き声は、日本人にとって神聖な存在とされ、特に結婚式や正月など祝いの場で用いられます。

松の意味

松は四季を通じて緑を保つことから、「不老長寿」や「永遠の繁栄」を象徴します。
庭園や門松として飾られることが多く、厳しい環境下でもその生命力を保つ姿が人々に希望を与えています。

松鶴長春の由来

「松」と「鶴」は組み合わせとしても非常に縁起が良いとされています。
「松鶴長春」という言葉には、「長寿と繁栄が長く続く」という願いが込められており、
これらの象徴が共に用いられることが多いです。

 

 

宮島のしゃもじ:誓真上人の知恵から生まれた縁起物

 

しゃもじ(杓子)は、日常的な道具でありながら、日本文化において深い意味を持っています。

その由来は、広島県宮島の誓真上人が琵琶の形をもとに考案したとされています。
誓真上人は、しゃもじが「福をすくい取る」ものとして象徴的に用いられるよう工夫しました。

さらに、宮島は弁財天の信仰が根強い土地でもあり、
弁財天の加護を受けたしゃもじは縁起物として全国的に広がりました。

 

宮島-商売繫盛祈願しゃもじ・必勝祈願しゃもじ

宮島-商売繫盛祈願しゃもじ・必勝祈願しゃもじ

 

 

しゃもじと杓子:違いとその歴史

「しゃもじ」と「杓子」は一見似ていますが、実は役割が異なります。
杓子は主に液体をすくうための道具であるのに対し、しゃもじはご飯をすくうために用いられます。
日本文化の中でしゃもじは、単なる食器としてだけでなく、縁起物としても大切にされています。

 

 

まとめ:伝統の中に込められた願い

鶴、松、そしてしゃもじは、それぞれ日本の歴史と文化に深く根ざした縁起物です。
それぞれの象徴には、私たちの暮らしを豊かにする知恵や願いが込められています。
次回、これらの縁起物を見る機会があれば、ぜひその意味や背景に思いを馳せてみてください。

 

今回は少し遅いですが、年の始めということで事務所内にある縁起物についてご紹介させていただきました。
また機会がありましたら、次回は事務所の神棚にお祀りしてある神様を紹介できればと思います。

 

 

 

最後に

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今回は、「龍虎」という言葉が持つ文化的背景や象徴する意味について掘り下げていきます。

 

 

新年の節目と柔軟性が生むチャンス

新年も2か月が過ぎようとしています。
今年は寅年ということで、干支の周期で考えると3年目の節目となります。この2年間で私たちの生活は大きく変わりましたが、柔軟に対応することで新たなチャンスをつかんだ方も多いのではないでしょうか。

例えば、在宅勤務で通勤時間が削減された結果、資格取得の勉強を始めたり
、趣味に没頭したりと、新しい可能性を広げるきっかけになった方もいることでしょう。
室内での時間が増える中で、私たちの暮らし方も徐々に変化しています。

 

猫の人気と「猫の日」の由来

 

少し話はそれますが、最近では猫の飼育数が犬を上回っているそうです。
特にこの数年、室内で過ごす時間が増えたこともあり、
室内で飼いやすい猫が注目されているのかもしれません。

2月22日は「猫の日」として知られていますが、
その由来は「222」が猫の鳴き声「にゃんにゃんにゃん」に似ていることからだそうです。

今年(2022年)は西暦の「2」も3つ並び、特別な猫の日として話題になりました。

一方、ヨーロッパでは2月17日が猫の日、ロシアでは3月1日が猫の日とされているなど、
国によって異なるのも興味深いポイントです。

 

 

龍虎とは?歴史と文化の中の象徴

 

龍虎

龍虎

 

龍虎の言葉の由来

龍虎は、古くから「才能ある者同士のライバル関係」を表す言葉として使われてきました。
中国や日本では、龍は天を司る神聖な存在、虎は地を守る百獣の王として描かれ、
それぞれが独自の力を持つ象徴です。

 

四神相応と龍虎の配置

龍虎が描かれる屏風絵では、左に虎、右に龍が配置されることが多いですが、
これは「四神相応」の思想に基づいています。

  • 東の青龍: 春と水を司る守護獣
  • 西の白虎: 秋と金属を司る守護獣

この思想に基づき、屏風の絵では東(右)に龍、西(左)に虎が描かれています。
しかし、現代ではイラストで配置が逆転することもあり、四神相応の概念が薄れつつあることを感じます。

 

虎が百獣の王とされる理由

中国では、虎が「百獣の王」として君臨してきました。
これは東アジアではライオンの存在が希少だったためと考えられます。
虎の美しさや力強さが人々に畏敬の念を与え、文化的な象徴として広く受け入れられたのでしょう。

さらに、虎は毘沙門天の使いともされており、信仰の対象ともなっています。
戦国時代では、武田信玄や上杉謙信が毘沙門天を信仰していたことから、
互いを尊敬し合う「龍虎の戦い」が語り継がれています。

 

龍虎のもう一つの意味|調和と協力の象徴

龍虎はライバル関係を象徴するだけでなく、調和や協力の意味を持つこともあります。
禅語の一節「龍吟ずれば雲起こり、虎嘯(こしょう)すれば風生ず」では、
龍が鳴けば雲が生じ、虎が吠えれば風が起こるとされています。
つまり、才能ある者同士が力を合わせることで、大きな成果を生むという教えです。

 

 

寅年限定のお守り「牛王宝印」

京都では、12年に一度の寅年だけ手に入る特別なお守り「牛王宝印」があります。
このお守りは、虎の力強さと守護を象徴し、限定された期間のみ入手可能な非常に貴重なものです。
他の干支にも似たような限定お守りがあるかもしれません。
興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

まとめ|龍虎から学ぶ挑戦と調和の精神

 

龍虎は、才能や力の均衡、ライバル関係、そして調和と協力を象徴する深い意味を持つ言葉です。
私たちの生活や仕事にも、「龍虎」の精神を取り入れることで、
新たな可能性を切り開くヒントになるかもしれません。

菊池総建株式会社では、内装工事や原状回復工事を通じて、皆さまの挑戦を全力でサポートします。
お気軽にどんなことでもご相談ください!

 

 

 

最後に

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