『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を
施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
平素は格別のご愛顧くださり心より御礼申し上げます。
本日は2023年度に関するゴールデンウィークのお知らせになります。
さて、本年のゴールデンウィーク休暇についてお知らせ申し上げます。
誠に勝手ながら下記日程の期間中はお休みさせていただくこととなりました。
お手数をかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。
ゴールデンウィーク休暇期間
2023年05月03日(水)~5月5日(金)
※5月1日(月)、5月2日(火)は平常どおり営業いたします。
連休期間中に頂きましたメールへのご返答は、5月8日(月)以降に、順次行ってまいります。
ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを予めご了承下さい。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。
まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。
《オフィス・店舗(テナント)》の
リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事
部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。
まずは、お気軽にお問い合わせください、心よりお待ちしております。
SNSも随時更新しております。
是非、follow⇆(フォロー⇆)・good💖(いいね♡)お待ちしております。
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★池袋の内装業者なら菊池総建株式会社★
★東京の原状回復工事も菊池総建株式会社★
〒171-0014
東京都豊島区池袋4-30-10
TEL:03-5985-4252
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『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を
施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
今回、ご紹介させていただくのは
「木工事について」
です。
木工事は内装業者として、非常に重要な技術の一つです。
木工事は木材を加工し、美しい内装や家具を作り出すことができる技術の一種です。
今回は、内装業者としての視点から、木工事について解説していきたいと思います。
木工事の種類
木工事には様々な種類があります。
代表的なものを紹介いたします。
・造作家具の製作
・建具(ドア、窓など)の製作
・天井、壁、床のパネル加工
・収納家具(クローゼット、棚、引き出し)の製作
・木製フローリングの施工
・木製手すり、柵の製作
これらの木工事はお客様の要望を汲み取り、デザインや機能性を考慮しながら、最適な材料選びや加工方法を選択します。
材料の選び方
内装業者にとって、材料の選び方は非常に重要です。
木材には様々な種類があり、それぞれの材質や特性によって、加工方法や使用目的が異なります。
例えば、建具には、堅牢で歪みが少ない材料が求められます。
一方、収納家具には、耐久性や美しさを重視した材料が適しています。
内装業者は、お客様の要望や目的に合わせて、適切な材料を選択することが重要です。
また、材料を選ぶ際には、価格や供給量、環境にも配慮する必要があります。
木工事の流れ
木工事の流れについて、内装業者の一般的な手順を以下に示します。
- お客様の要望や目的をヒアリングする。
- 材料の選定と見積もりを行います。
- 設計図面の作成を行います。
- 材料をカットして、加工する。
- 必要に応じて、塗装や仕上げ処理を施す。
- 現場に搬入し、設置、取り付ける。
- 最終確認とお客様への引き渡しを行う。
※注意点
木工事は、安全に作業することや道具の使い方などに注意が必要です。
以下に、特に重要な点を紹介します。
・鋸やハンマー、ドリルなどの道具を使用する際には、必ず安全装置を装着し、安全に作業することが必要です。
・木材の種類や用途に応じて、適切な加工方法を選択し、作業することが重要です。
・加工後の木材には、隅や角に欠けや傷がつきやすいため、注意が必要です。
また、塗装や仕上げ処理を施す際にも、均等に塗るように注意が必要です。
・設置や取り付けの際には、水平器や尺などを使用して正確に位置決めすることが重要です。
・木工事の作業には、時間がかかる場合がありますので、お客様との打ち合わせや、
材料の調達などにも時間がかかるため、工期を事前に確認することが必要になります。
施工事例のご紹介
世田谷区にあるテナント様の看板と木のベンチの木造作をさせていただきました。
まずは看板木工事より

①既存の看板の解体から始めます

②新しく合板で下地工事

③下地合板を貼り終えたらさらに上から貼り付けを行います

④下地の上に木板を貼り付けします。

⑤上貼りが終わったら外周の取付をおこないます。

⑥外枠を付け終わったらこの後にロゴなど塗装(ペイント)を行います。
看板の木工事は以上になります。
次に木のベンチの施工例になります。

①既存の状態

②下地(合板)を施工します

③木ベンチを造作

④木ベンチを施工します

⑤完成
まとめ
内装業者にとって、木工事は非常に重要な技術の一つです。
お客様の要望を汲み取り、適切な材料を選択し、正確な加工や設置を行うことが求められます。
安全に作業し、時間をかけて丁寧に仕上げることで、美しい内装や家具を作り出すことができます。
弊社では、木材を用いた建物や家具などの製作を行っております。
お見積もりについて お見積もりにつきましては、お客様のご要望に沿った内容を考慮し、可能な限り最適なプランを提供させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。
まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。
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この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
渋谷区は繁華なエリアであり、飲食店経営は活気にあふれています。
しかし、契約終了時の原状回復工事は欠かせない作業です。
今回は、渋谷区にある飲食店での原状回復工事の事例について紹介します。
原状回復工事とは?
原状回復工事は、賃貸物件や施設を利用した後、契約終了時に建物や設備を入居前の状態に戻すための工事です。
賃貸契約終了時に原状回復が義務付けられていることが一般的で、これにより建物の維持管理や次回の入居者への提供が円滑に行われます。
店舗の移転や撤退をする場合には、通常は現在店舗として借りている場所を契約前の元通りの状態にする必要があり、その工事を原状回復工事と呼びます。
元通りの状態とは、建物躯体のみで、内装・設備等が一切ない状態を指すことが多いです。
借りるテナントにより、使い方が大きく異なりますので、それに伴い、原状回復工事にかかる費用も大きく変わります。
施工事例
今回の施工事例の詳細になります。
施工名称:原状回復工事
施工現場:東京都渋谷区道玄坂
施工期間:3週間前後
施工内容:飲食店様の内装関係を解体工事を行い、入居時の状態に戻していきます。
施工写真と一緒に流れをご紹介いたします。
仮囲い工事
まずは店舗前に仮囲いを設置いたします。
LGS(軽量鉄骨)で下地組、ラワン合板を貼り付け、アルミ扉を設置します。

LGS下地組

ラワン合板とアルミ扉を設置
仮囲い(防犯フェンス)は、建設現場や工事エリアで安全確保のために設置されます。
不法侵入や盗難を防ぎ、危険な作業から周囲を保護します。
また、法的要件の遵守や環境への配慮も含まれます。
視覚的な目印としても機能し、工事が進行中であることを示します。
解体工事
既存の天井、壁の解体工事を行います。
既存壁に張り付いてる2枚張りの石膏ボードを剥がします。
剥すと、以前に施工された軽量鉄骨と断熱材が見えました。
剥し終えた壁の残骸を掃除してガラ袋に入れます。
今回、解体工事を行う理由の一つですが
壁が老朽化したり、構造的な損傷がある場合、安全や耐久性の観点から解体が必要になることがあります。
壁の補修や交換が不十分である場合は、解体して新しい壁を設置することが必要です。
全ての箇所の解体工事が終わり原状回復工事に移行します。
原状回復工事
解体箇所に新しくLGS下地組を行い、石膏ボードを貼り付けます。
壁

①before

①after

②before

②after
天井

新規天井LGS下地

新規天井LGS下地-点検口設置箇所
軽天工事を行い、点検口設置箇所にマスキングテープで印をつけておきます。
マスキングテープを基に石膏ボードを貼り、開口箇所には穴を開けておき点検口を設置します。

石膏ボード貼り

点検口設置
仕上げにクロス工事、塗装工事を行い原状回復工事が終わり、引き渡しとなります。
まとめ
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
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当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
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