大家好!我们这里是菊池综建株式会社的网站。
在东京都丰岛区池袋设置着公司办公据点,在关东全部地域范围内,我们公司正在主要从事全部的《室内装饰最后完成润饰施工工事》,《修复原状施工工事》为客户服务。
此次,我们将要说明的是,在神奈川县横滨市办公楼里的改装施工工事现场。
施工种类:改装工事
施工现场地所在地:神奈川县横滨市神奈川区 横滨DIYA大厦30层
施工工事内容:在「横滨DIYA大厦」(神奈川县横滨市)30层展览室「Digital Energy Innovation Lab.(DEI Lab.)」(此意思为,数码创新实验室)要承做施工工事的时候,我们施行了轻量型钢工事和板材工事等。
因为施工场所是天棚和墙壁,所以我们做了轻量型钢的组装工事。要制作墙壁时,我们使用轻量钢骨做了弯曲,作为板材使用了可以做弯曲加工的FG板材。
那么,下面一张是施工之前的照片。
这张是我们在天棚要施工用手指指的地方。

上面照片是把我们要施工地方的现有系统天棚一部分播下来的状态。

从这里,我们来施工轻量型钢。
首先,这张是从天棚的施工照片。
为了成做有高低差距的圆形照明天棚,首先,下面是在第一阶段的施工照片。

使用吊挂螺栓的第一阶段

上面是第二阶段的施工照片。
第二阶段的轻量型钢,渐渐地被吊挂螺栓吊着而被施工着。


我们结束了有高低差距圆形照明天棚的轻量型钢工事。
那么,下面是墙壁的施工照片。
墙壁的施工也比较特殊。


这张是施工FG板材地方的间壁。

这张是施工整个轻量型钢的照片。

下面是施工板材最后工事的照片。
我们逐步来张贴与照明天棚第二阶段的圆形一致加工过的板材。

我们也逐步加工FG板材与弯曲一致,而张贴它。


弯曲是端正地被做好了。
这张是在全部地方施工了板材的照片。


此后,我们与设计一致来施工所谓的装饰织物工事等。
关于完工的照片,请点击下方参照一下。
在「横滨DIYA大厦」(神奈川县横滨市)30层展览室「Digital Energy Innovation Lab.(DEI Lab.)」
在完成好FG板材的地方被屏幕等设置着,而成为又时尚又最尖端的最后润饰加工状态了。
我们此次施工过内容的说明到此为止。
如果各位要求这些特殊的施工工事,务必乐意和我们来商量!
下方参照一下。
https://kikusou-gr.com/wp/kaisyukouzi-1/
从报价到施工完毕,我们公司全部都是亲自安排和具体做工事。
因此,我们对客户正在提供「价格尽量便宜的、质量好的优良施工工事。」
关于办公室的更新・店铺改装・修复原状施工工事・整建整修施工工事等,关于室内装饰之事,欢迎各位首先和我们公司乐意来查询!
务必跟我们联络!
この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
今回は、内装工事、並びに設備工事にも関係してまいります、
点検口について、また、その設置工事について
ざっくりと説明させていただこうかと思います。
点検口とは? その役割について
点検口とは、天井、壁、床などに施工・設置し、
そこから普段見ることができない内部の様子の確認や診断・点検をすることができるようになります。
後述いたしますが、内部の「何を見る・確認するのか」によって様々な箇所に施工・設置されます。
点検口が設置される箇所
天井

一般的な天井点検口の様子
天井に設置される点検口は、そのまま「天井点検口」と呼ばれ、
様々な点検項目に応じて、同じフロア内にも複数箇所存在していることも多いです。
メーカーにより、「シーリングハッチ」「ハイハッチ」などといった商品があります。(ハッチ=蓋のついた昇降口、出入口)
主な点検項目は
などがあります。
ただし、内装工事においては天井に雨漏りによるシミや漏水が見られる場合にも、点検口から様子を確認したり、新たに点検口を仮で設置し中を確認することもございます。
また、屋根裏収納がある住宅では、屋根裏部屋に昇降するためのはしごが、開くとせり出してくる開口部もあります。
屋根裏の点検という意味ではこれらも点検口と言えます。
また、古い和室タイプの住宅には点検口がない事が多く、押入れ収納の上部や、天袋の板の一枚が押し外せるようになっており、そこから点検・診断を行うことができます。
壁
壁の点検口が付いている箇所はあまり多くないですが、
マンションやユニットバス内、洗面室内に設置されていることが多いです。
主な点検項目は、
配管(給排水設備)
です。
床下点検口

床下点検口、並びに床下収納の一例
床下点検口は、キッチンにて見られることが多く、床下収納を兼ねていることも多いです。
主な点検項目は、
- 床下配管(給排水)
- 住宅診断(基礎の状態、蟻害状況の把握、湿気など)
となります。
このように、普段あまり目にすることはない点検口内ですが、
当然ではありますが中を確認することで建物の様々な状態を把握することができ、
メンテナンス作業の際なくてはならない設備です。
ご紹介したように各所に設けられていますが、どれも必要な開口となります。
仮設点検口の設置について、その手順
天井点検口について前述いたしましたが、天井に雨漏りが発生した際や、既存の建物に新たに電気配線を行う際などに
仮設点検口を施工、設置することがあります。
ざっくりとその流れについてご説明させていただきます。
なお、今回は「漏水のための点検口の設置」を例にしてご説明します。
①開口箇所、並びに幅を選定する
天井に雨漏れを目視確認し、まずは周囲の給排水管の位置が既設点検口からわかるか、確認します。
既設の点検口から状態が把握できるようであれば、新たに点検口を設置する必要はございません。
既設点検口から給排水管の様子を確認し、原因や問題箇所が確認できなかった、
あるいはその位置からでは確認ができないと判断した場合は、しかるべき箇所に仮設点検口を設置する準備をします。
②仮設点検口設置箇所の検討を行う(検査、墨出し)
①で原因特定や状況を把握できなかった場合、仮設点検口を設置するための箇所を選定していきます。
構造躯体に密接している部分は開けると強度が低下してしまい、
また、開けた箇所から原因特定や状況把握がままならない場合、開ける意味がなくなってしまうため
慎重に開口箇所を検討します。

参考として、天井の中の様子がわかりやすい画像を用意しました。 こちらの画像では耐震補強が多めにされているため、下地材が密になっておりますが、概ねこのように格子状に軽量鉄骨下地が組まれており、天井裏には配線や配管、ダクトが巡らされてあります。
余談ですが、下地材を傷つけないように開口するためにボードカッターを用いることもございます。

こちらはマキタ社製ボードカッターの参考画像。
写真上部の刃をボード材に押し当て、ゆっくりと線を引くように動かしていき切断する。
写真はマキタ公式製品ページより
上部にある刃をボード材に押し当て、ゆっくりと動かしていくとノコギリのように切断することができます。
刃の長さを調整し、下地材を傷つけずにボード材のみを切り取ることが可能で、
写真右部の透明部分がダストボックスとなっており、粉塵を抑えることができます。
話が少し反れましたが、とにかく開口する際に下地材を傷つけないよう
下地探し用の針や、センサーという道具を用いて探し、ボード材を切断します。
③ボード材を切断し、開口する。その後場合により開口補強を行い、点検口枠を取り付け、設置完了
あらかじめ大きさを確認し、点検口がはまるように墨出しをし、穴を開けていきます。
くりぬいたボード材は、傷みがなければそのまま点検口の蓋として使用できるため、
廃棄してしまわないようわかるところに保管しておきます。

一般的な天井点検口の参考画像。
モノタロウ商品ページより引用。商品名は『ダイケン 天井点検口(スタンダードタイプ)』
なお、開口の際は必ず1本は野縁を切断する必要が出てまいりますので、
切断した部分の強度を回復させるための開口補強という作業を行います。
開口補強が完了し、いよいよ開口箇所に外枠、くりぬいたボード材に内枠を付け、
双方を金具で固定しスムーズな開閉が確認できたら設置工事完了となります。
なお、あまりじっくり見る機会はないかと思われますが上記で説明させていただいたものに
「スタンダードタイプ」とございますように、点検口にも様々な素材・種類があります。
目立ちにくいタイプもありますので、仮設ではなく定期的な点検のために設置したい場合はその旨ご用命いただければと思います。
以上、少し冗長化してしまいましたが点検口設置のご説明でした。
点検口設置工事を含む施工事例のご紹介
以前、商業施設内フードコートのテナントの内装下地を施工させていただきましたので
その様子をご紹介させていただきます。
大規模な改装となり各所の軽量鉄骨下地や、ボード材も貼り替えております。
詳細はこちらからご覧ください。
《内装工事|新装工事》群馬県高崎市 フードコート 飲食店
《内装工事|新装工事》群馬県高崎市 フードコート 飲食店
まとめ
以上、点検口とは? その役割と設置工事について のご紹介でした。
- 点検口とは、天井、壁、床に設置され、建物の様々な状況把握や診断を行うことができる
- 天井点検口は適切な箇所を見つけ、ボード材や下地材を一部切断、開口し、設置する
- 様々な天井に合わせ、種類も様々である
当ブログを読み、不安な点や相談したい事柄等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
雨漏り等でお困りの物件オーナー様や管理会社様はもちろん、
それらの工事を依頼されたい設備業者様や、元請業者様なども、まずはお見積りをご検討いただければ幸いです。
弊社は改修工事や修繕工事、補修工事など全体的、部分的限らず工事をお受けさせていただいております。
内装工事全体に関わる工事も、一部工程に携わる工事でもお気軽にお問い合わせください。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。
まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。
《オフィス・店舗(テナント)》の
リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事
部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。
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お世話になっております。菊池総建株式会社です。
東京都豊島区池袋を拠点に関東一円範囲で《内装工事》全般《原状回復工事》を
手掛けている内装業者(内装会社)になります。
今回、ご紹介させていただく施工事例内容はオフィスの造作壁の解体工事、新しい壁の作成になります。
御依頼主様はオフィス内の壁を移動させたい、部屋の間仕切り壁の場所を変えたいとのご要望でしたので、ご対応させていただきました。
少しだけ間仕切り(造作壁)についてご説明させていただきます。
間仕切り(まじきり)とは、建築物の内部空間を区切るものです。 たとえばエントランスと会議室、作業場のように、建物内部では用途によってさまざまな空間ができますが、これらを区切るのが間仕切りです。 間仕切りは内壁と呼ばれることもあります。
間仕切りについてはこちらの記事をご参考ください。
https://kikusou-gr.com/wp/mazikiritoha/
施工事例をご紹介する前に
造作壁(LGS)の新設にかかる費用について
造作壁(LGS)を設置する費用は、間仕切りの種類による価格差もありますが業者間の価格差が大きいです。
実際にデザイン会社や設計会社などに依頼するよりも、内装業者や工務店に直接依頼したほうが圧倒的に安価になります。
主な理由として、仲介手数料(マージン)が無くなる為です。
そのため、複数の業者に見積もりを取る必要があります。
事務所に造作壁を設置する場合、一般的な費用目安は20万円〜です(造作壁のサイズ、数量などに変化します)。
施工内容によって、配線を隠したり遮音性を重視するなど、付加要素がある造作壁は費用が上がります。
コンセント・照明・スイッチなどの電気工事や壁紙や仕上げ材の種類によっても費用が変わりますので、造作壁(間仕切り)を依頼する際には現地調査・見積もりの依頼を出していただくことをお勧めいたします。
因みにですが、造作壁の撤去費用は壁の下地がボード
とコンクリートだとまたかかる費用は変わり新設費用の半額〜になります。
では、施工事例のご案内になります。
施工内容
工事名称:改装工事(ボード解体工事、復旧工事)
工事現場:東京都港区虎ノ門4丁目 オフィスビル事務所
工事期間:約1週間
工事内容
古い造作壁を解体を行い、場所を移転し新しく造作壁(LGSを使用)を作成します。
ボードを貼り付け終え、パテ処理を行いクロス工事を行います。
施工写真のご紹介になります。

ボード解体工事
まずは、既存の壁の解体工事になります。(養生済み)
こちらの壁は石膏ボードでできているのでバールをメインに使い、解体をおこなっていきます。
解体されたボードはガラ袋に入れてまとめます。

廃材の回収作業

廃材の回収作業
※ガラ袋とは、専用のゴミ袋になります。建築現場の資材・廃材の回収運搬・保管に適した資材です。
素材はポリプロピレン(PP)が一般的です。

掃除後
ボード類・LGS(軽量鉄骨)のゴミが散らばってないか確認を行い
新しい造作壁(間仕切り)を作成していきます。
解体・清掃が済んだ箇所から順次、施工する箇所にテープを貼って目印を付け、LGS工事の施工を行います。
LGSを施工後、ボードの貼り付け作業を行います。

ボード仕上げ工事
貼り付け作業が終わったら、パテ処理を行いクロス、もしくは塗装を施します。

パテ処理と掃除

パテ処理と掃除
当社が中心に施工した内容は解体工事、造作壁工事とパテ処理を行いました。

最後に仕上がりの写真になります。
以上が施工内容写真になります。
まとめ
造作壁は、柱と梁しかない内部に内装のデザインに合わせて、空間を間仕切る壁を設置し、部屋を作っていきます。
仕切り壁の設置の作業が終わると、イメージする建物の間取りが、目に見えてきます。
柱と梁しかなかった空間が、理想の空間、働く場所に変わります。
壁の移動や、こだわりの空間を考えてる方の造作壁(間仕切り)にも対応可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
最後に
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。
工事の費用は業者により大きく異なる事が多いため、相見積もりを推奨させていただいております。
弊社の見積りも他社と比較し、是非ご検討ください。
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