この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している『内装業者(内装会社)』でございます。

 

今回は、内装工事、並びに設備工事にも関係してまいります、

検口について、また、その設置工事について

ざっくりと説明させていただこうかと思います。

 

 

 

 

検口とは? その役割について

 

 

点検口とは、天井、壁、床などに施工・設置し、
そこから普段見ることができない内部の様子の確認や診断・点検をすることができるようになります。

 

後述いたしますが、内部の「何を見る・確認するのか」によって様々な箇所に施工・設置されます。

 

 

 

 

検口が設置される箇所

 

 

天井

 

天井点検口参考画像

一般的な天井点検口の様子

 

 

 

天井に設置される点検口は、そのまま「天井点検口」と呼ばれ、
様々な点検項目に応じて、同じフロア内にも複数箇所存在していることも多いです。

メーカーにより、「シーリングハッチ」「ハイハッチ」などといった商品があります。(ハッチ=蓋のついた昇降口、出入口)

 

 

主な点検項目は

 

  • 電気、インターネット配線
  • 換気扇ダクト
  • 住宅診断

 

などがあります。

 

ただし、内装工事においては天井に雨漏りによるシミや漏水が見られる場合にも、点検口から様子を確認したり、新たに点検口を仮で設置し中を確認することもございます。

 

また、屋根裏収納がある住宅では、屋根裏部屋に昇降するためのはしごが、開くとせり出してくる開口部もあります。

屋根裏の点検という意味ではこれらも点検口と言えます。

 

また、古い和室タイプの住宅には点検口がない事が多く、押入れ収納の上部や、天袋の板の一枚が押し外せるようになっており、そこから点検・診断を行うことができます。

 

 

 

 

 

 

壁の点検口が付いている箇所はあまり多くないですが、
マンションやユニットバス内、洗面室内に設置されていることが多いです。

 

 

主な点検項目は、

 

配管(給排水設備)

 

です。

 

 

 

 

下点検口

 

 

床下点検口、並びに床下収納の参考画像

床下点検口、並びに床下収納の一例

 

 

床下点検口は、キッチンにて見られることが多く、床下収納を兼ねていることも多いです。

 

 

主な点検項目は、

 

 

  • 床下配管(給排水)
  • 住宅診断(基礎の状態、蟻害状況の把握、湿気など)

 

 

となります。

 

 

 

このように、普段あまり目にすることはない点検口内ですが、
当然ではありますが中を確認することで建物の様々な状態を把握することができ、
メンテナンス作業の際なくてはならない設備です。

 

ご紹介したように各所に設けられていますが、どれも必要な開口となります。

 

 

 

 

設点検口の設置について、その手順

 

 

天井点検口について前述いたしましたが、天井に雨漏りが発生した際や、既存の建物に新たに電気配線を行う際などに
仮設点検口を施工、設置することがあります。

ざっくりとその流れについてご説明させていただきます。

 

なお、今回は「漏水のための点検口の設置」を例にしてご説明します。

 

 

 

①開口箇所、並びに幅を選定する

 

 

天井に雨漏れを目視確認し、まずは周囲の給排水管の位置が既設点検口からわかるか、確認します。

既設の点検口から状態が把握できるようであれば、新たに点検口を設置する必要はございません。

 

既設点検口から給排水管の様子を確認し、原因や問題箇所が確認できなかった、
あるいはその位置からでは確認ができないと判断した場合は、しかるべき箇所に仮設点検口を設置する準備をします。

 

 

 

②仮設点検口設置箇所の検討を行う(検査、墨出し)

 

 

①で原因特定や状況を把握できなかった場合、仮設点検口を設置するための箇所を選定していきます。

 

構造躯体に密接している部分は開けると強度が低下してしまい、
また、開けた箇所から原因特定や状況把握がままならない場合、開ける意味がなくなってしまうため
慎重に開口箇所を検討します

 

 

吊り天井、並びに軽鉄下地の様子

参考として、天井の中の様子がわかりやすい画像を用意しました。 こちらの画像では耐震補強が多めにされているため、下地材が密になっておりますが、概ねこのように格子状に軽量鉄骨下地が組まれており、天井裏には配線や配管、ダクトが巡らされてあります。

 

 

 

余談ですが、下地材を傷つけないように開口するためにボードカッターを用いることもございます。

 

 

ボードカッターの参考画像(マキタ公式サイトより拝借)

こちらはマキタ社製ボードカッターの参考画像。
写真上部の刃をボード材に押し当て、ゆっくりと線を引くように動かしていき切断する。
写真はマキタ公式製品ページより

 

 

上部にある刃をボード材に押し当て、ゆっくりと動かしていくとノコギリのように切断することができます。

 

刃の長さを調整し、下地材を傷つけずにボード材のみを切り取ることが可能で、
写真右部の透明部分がダストボックスとなっており、粉塵を抑えることができます。

 

 

話が少し反れましたが、とにかく開口する際に下地材を傷つけないよう
下地探し用の針や、センサーという道具を用いて探し、ボード材を切断します。

 

 

 

③ボード材を切断し、開口する。その後場合により開口補強を行い、点検口枠を取り付け、設置完了

 

 

あらかじめ大きさを確認し、点検口がはまるように墨出しをし、穴を開けていきます。

 

くりぬいたボード材は、傷みがなければそのまま点検口の蓋として使用できるため、
廃棄してしまわないようわかるところに保管しておきます。

 

 

一般的な天井点検口の参考画像

一般的な天井点検口の参考画像。
モノタロウ商品ページより引用。商品名は『ダイケン 天井点検口(スタンダードタイプ)』

 

 

なお、開口の際は必ず1本は野縁を切断する必要が出てまいりますので、
切断した部分の強度を回復させるための開口補強という作業を行います。

 

開口補強が完了し、いよいよ開口箇所に外枠、くりぬいたボード材に内枠を付け、
双方を金具で固定しスムーズな開閉が確認できたら設置工事完了となります。

 

 

なお、あまりじっくり見る機会はないかと思われますが上記で説明させていただいたものに
「スタンダードタイプ」とございますように、点検口にも様々な素材・種類があります。

 

目立ちにくいタイプもありますので、仮設ではなく定期的な点検のために設置したい場合はその旨ご用命いただければと思います。

 

 

以上、少し冗長化してしまいましたが点検口設置のご説明でした。

 

 

 

 

検口設置工事を含む施工事例のご紹介

 

 

以前、商業施設内フードコートのテナントの内装下地を施工させていただきましたので
その様子をご紹介させていただきます。

 

大規模な改装となり各所の軽量鉄骨下地や、ボード材も貼り替えております。

 

詳細はこちらからご覧ください。

《内装工事|新装工事》群馬県高崎市 フードコート 飲食店

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とめ

 

 

 

以上、点検口とは? その役割と設置工事について のご紹介でした。

 

 

  • 点検口とは、天井、壁、床に設置され、建物の様々な状況把握や診断を行うことができる
  • 天井点検口は適切な箇所を見つけ、ボード材や下地材を一部切断、開口し、設置する
  • 様々な天井に合わせ、種類も様々である

 

 

 

当ブログを読み、不安な点や相談したい事柄等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

雨漏り等でお困りの物件オーナー様や管理会社様はもちろん、
それらの工事を依頼されたい設備業者様や、元請業者様なども、まずはお見積りをご検討いただければ幸いです。

 

 

弊社は改修工事や修繕工事、補修工事など全体的、部分的限らず工事をお受けさせていただいております。

 

内装工事全体に関わる工事も、一部工程に携わる工事でもお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。

 

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施工している『内装業者(内装会社)』でございます。

 

今回は、弊社でも得意とする原状回復工事について、
改めてのご説明と注意点をあげさせていただきますので
原状回復のご予定がある、あるいは検討中の方はご覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

状回復とは

 

 

築年数の経過した住宅の原状回復の様子。

築年数の経過した集合住宅の原状回復工事のための、解体途中の様子。

 

 

原状回復とは、建築においては「賃貸物件を退去する際、元に戻す」ことを指します。

 

住宅を借りている場合でも、内装を工事したり、何かを付け加えた場合元に戻すよう、契約でお願いされることがございますが、
オフィスや店舗など事業として借りた物件の場合、居住用と比べその範疇が大きくなります。

 

以下に、その注意点を挙げていきます。

 

 

 

 

業用 賃貸物件の原状回復の注意点

 

 

  • 契約書に基づき原状回復の範囲が定められているため、まずは契約書を確認する
  • 契約書を確認した上で、複数の業者に見積りを依頼する(相見積もり)
  • 契約書に基づき、原状回復範囲以上の工事や、未満の工事を行わないよう随時確認を行う

 

 

 

契約書に基づき原状回復の範囲が定められているため、まずは契約書を確認する

 

 

契約書に定められた原状回復の範囲を確認することが最も大事です。

 

後ほど説明いたしますが、この範囲を確認しないと
「退去する際の要件を満たしていないため、それにかかる費用を請求されてしまう」

「退去する際の要件以上の工事を行ってしまい、損をしてしまう」

 

といった問題に発展しかねません。

 

物件により原状回復する範囲は異なるため、
契約書をよく読み、不明な点は物件管理者(管理会社、オーナーに相当する立場の人)へ
確認を取りつつ、工事業者と打ち合わせをする必要があります。

 

多くの場合、居住用に比べその範囲は広く設定されております

 

例えば、

  • 照明器具はすべて取替えにて返却
  • 床タイルカーペットなどすべて貼り替えにて返却

 

などが挙げられます。

 

退去の際どのような状態にして返却するよう求められているか
契約書を確認してまいりましょう。

 

 

 

 

複数の業者に見積りを依頼する(相見積もり)

 

 

範囲を確認できたらいよいよ業者に依頼をかけます。

業者により、修繕の際の材料費や搬入出にかかる費用、作業人数やかかる日数は様々です。

 

工事にかかる費用の内訳がわかりやすく書かれており、説明を求めた場合適切な説明、対応ができる業者を選ぶべきかと思います。

 

安さを追求したいところですが、その結果必要である部分の原状回復が行われておらず
再度工事が必要になってしまったりしては本末転倒です。

そのため、この段階でも契約書や、物件管理者と確認した内容をしっかりと業者に伝え
要件通り工事に含まれた上で、金額が適正であるか複数の業者と確認することをお勧めします。

 

 

 

 

契約書に基づき、原状回復範囲以上の工事や、未満の工事を行わないよう随時確認を行う

 

見積書の内容に納得しましたら、いよいよ工事着工となります。

 

上記でも記載いたしましたが、できるかぎり工事が着工されてからも何度か工事が適正に行われているか
確認する、あるいは報告をしてもらうよう依頼しましょう。

 

後からでは手遅れになってしまうような事柄から先に確認をするようにし、
既に工事されてしまった、あるいは今からでは工事が不可能と言ったことが無いようにしたいものです。

 

結局のところ、原状回復では「物件管理者が契約書に基づいた内容にて、要件通り物件が元に戻されている
事が一番大事です。

 

そのため、業者が誤って(あるいは意図的に)不要な工事をしてしまい、費用がかさんでしまったり
費用を省いてしまい必要な部分が必要な通りに戻すことができなかった という事が無いよう、
気を付けなければなりません。

 

備品類やリース品、造作物など、特にエアコンやカーテンなど物件により条件が異なりますが
この辺りはやはり契約書や、管理会社やオーナーに確認を取る他ありません。

 

また、共用部の工事に関しても通常不要となっておりますが、
物件により一部含まれている場合もあるのでこちらも要確認です。

 

 

 

 

状回復の範囲の種類

 

 

ここからは、物件によって異なる原状回復の種類を列挙いたします。

 

物件入居時にも確認をされたかと思いますが、退去の際はまた異なる場合もあるので、
契約書を見つつ改めての確認をしてまいりましょう。

 

 

  • 居抜き
  • スケルトン戻し
  • スケルトン戻し(躯体あらわし)

 

 

 

居抜き

 

 

居抜きとは、退去の際、内装や什器をそのまま引き渡しても良いことを指します。

また、そのような物件を「居抜き物件」と呼びます。

 

特に飲食店に多い印象がありますが、什器やリース品、あるいは自身が入居した際に取り付けた造作物等は
どのようにして返すかなどは契約書、あるいは貸主側へ確認が必須となります。

 

 

 

スケルトン戻し

 

 

運動施設新装工事の現場にて、前入居者が退去し新たに工事が始まるところ

運動施設新装工事の現場にて、前入居者が退去し、解体が完了したところ。 ほとんど全ての内装材、設備が撤去され、いわゆる「躯体あらわし」の状態と言えます。 参考リンク:新築工事 施工事例 スポーツ施設 前編

 

 

 

スケルトン戻しとは、居抜きと反対にすべての内装、設備、什器や備品などを解体・撤去し、
基本的に何もない状態にして貸主側へ返却することを指します。

 

自身が入居した際、居抜きにて借りた場合でも物件のメンテナンスなどのため、
スケルトンにて返却を要求される場合があります。

 

ただし、次に説明いたしますが貸主側が「スケルトンをどのような状態であると認識している
かにより、原状回復の範囲が異なりますので、やはり注意が必要です。

 

 

 

スケルトン戻しの注意点

 

 

スケルトンと一言に言えど、貸主側がどのような状態に戻してほしいかは
物件、あるいは契約により異なります。

下記に一例をあげさせていただきますので、現在検討中の方は特にご注意ください。

 

 

  • 内装の仕上げ材を撤去し、下地(ボード材)は残し、照明器具は全取替にて返却
  • 内装の下地のみを残し、仕上げはもちろんボード材も撤去にて返却
  • 内装の下地も撤去し、コンクリート、あるいは鉄骨の躯体が露出した状態にて返却(躯体あらわし

 

上記はあくまでも一例で、これらに加え
「クロス(仕上げ)は同系統のもので貼り替え、床タイルカーペットも貼り直しにて」
「電話回線、インターネット回線の撤去の有無」
「間仕切壁の撤去の有無」

など、退去の際どのように戻さなければならないかは契約により様々です。

 

こればかりは借主側である皆様にて、契約書をよく読み貸主側へ、間違いがないか確認していくしかありません。

 

退去が迫ってきた際は、貸主側や内装工事業者とトラブルが起きないよう、
今回の記事の内容や、その他確認すべき内容を精査し
早めの準備をしていきましょう。

 

 

 

 

とめ、最後に

 

 

以上、原状回復を依頼・検討する際の注意点、確認点についてのご紹介でした。

 

当ブログを読み、不安な点や相談したい事柄等ございましたら
お気軽にお問い合わせください。

 

そしてもちろん記事の中にもございますように
お見積もりの際は、他社様との相見積もり大歓迎です。

 

費用、条件等ご納得いただき、気持ちの良い状態で弊社へ依頼していただくことが
皆さまのためにもなるのだと考えています。

 

なお、先日弊社で原状回復工事を依頼した場合の価格の安さについて
というブログを書かせていただきました。

 

併せてご覧いただけますと幸いです。

原状回復工事|価格の安さについて

 

 

その他、内装工事全般に関しご依頼したいことがございましたら、ぜひとも弊社へご相談ください。

内装工事全体に関わる工事も、一部工程に携わる工事でも、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

お客様に
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ご提供させていただいております。

 

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東京都豊島区池袋を拠点に関東一円で《内装工事》全般《原状回復工事》を

手掛けている内装業者になります。

 

今回ご紹介させていただきますのがアパレル店のリニューアル工事(新装工事)になります。

施工名称:リニューアル工事(新装工事)

施工現場:東京都豊島区西池袋1丁目11−1 Lumine

施工内容:スケルトン状態から図面を確認して壁に下地墨出し後、軽量鉄骨(LGS)を使用して天井と壁に下地を組みます。室内の建具枠を取り付け後、LGSで組んだ下地にボードを貼り付ける工事をいたします。ボード貼り付け後にはクロスや塗装を行います。

 

テナントは広範囲なので、抜粋した施工写真になります。

 

以上が施工写真になります。

 

移転工事、リニューアル工事のことなら是非お気軽にご相談ください。

 

 

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