縁起物のご紹介|3月3日といえば?桃の節句と金魚の縁起物のお話
この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に【全国各地】で
『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
さて、3月3日といえば、皆さん何を思い浮かべるでしょうか?
やはり「ひな祭り」を想像される方が多いかもしれませんね。
しかし今回は、ひな祭りにちなんだお話ではなく、当社の新しい縁起物をご紹介します。
新事務所に加わった縁起物とは?
7月の記事※で、新事務所のご紹介をさせていただきましたが、
今回、新たに加わった縁起物についてお伝えしたいと思います。
この縁起物は、受注品で「菊池総建」の文字をデザインしたものです。
特徴的なのは、日本でもおなじみの龍や縁起の良さそうなカラフルな鳥、
そして金魚などが描かれており、それらが見事に「菊池総建」という文字を表現している点です。
龍は力強さと守護を象徴し、鳥は自由や希望を意味します。
そして金魚は、豊かさや繁栄の象徴として古くから親しまれています。
これらが組み合わさることで、事務所全体に縁起の良い雰囲気を与えてくれる特別な装飾品となっています。
金魚の縁起物としての由来
金魚といえば、日本では夏祭りの屋台で見かけるイメージが強いかもしれません。
しかしその起源は中国にあります。
中国では、金魚の発音が「金余(キンヨ)」と同じであることから、
「富」や「繁栄」の象徴として縁起物とされています。
この考え方は、日本での「五円=ご縁」に近い感覚かもしれませんね。
金魚がもたらすポジティブな意味合いから、事務所のインテリアとして取り入れました。
3月3日は金魚の日
今回の記事タイトルを「3月3日といえば」とした理由は、この日が「金魚の日」とされているからです。
桃の節句と同じ日ということで、当社の縁起物にも関連性を感じました。
縁起物がもたらす願い
縁起物には、それぞれの文化や歴史の中で育まれた深い意味があります。
今回ご紹介した縁起物にも、「物事が順調に進みますように」という願いが込められています。
これからも『菊池総建株式会社』は、内装工事や原状回復工事を通じて、
多くのお客様とのご縁を大切にし、より良い未来に向けて尽力してまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
※7月の記事、「営業所開設のご案内」
最後に
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