【新宿区 クリニック内装】間仕切り壁造作のLGS工事・石膏ボード施工事例を紹介!
この度は菊池総建株式会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は東京都豊島区池袋を拠点とし、全国対応で内装工事・原状回復工事を手がけております。
なかでもLGS(軽量鉄骨)や石膏ボード施工を中心に、オフィスやテナントの原状回復工事を数多くご依頼いただいています。
本記事では、東京都新宿区で実施したクリニック内装の施工事例をご紹介します。
医療施設の内装を検討中の方や、LGS工事の実例をお探しの方におすすめの内容です。
クリニック内装工事のご紹介
東京都新宿区のクリニックにて、間仕切り壁の造作工事を行いました。
医療施設の内装では、清潔感や安全性に配慮した丁寧な施工が求められます。
今回の工事では、LGS(軽量鉄骨)による間仕切り下地の組立から、
石膏ボードの施工までを実施。
実際の現場写真を交えながら、工事の流れとポイントをご紹介します。
施工概要
- 工事種別:クリニック内装リニューアル工事
- 工事内容:間仕切り壁造作(LGS・PB)
- 施工場所:東京都新宿区西新宿
- 施工期間:1日間
- 使用材料:軽量鉄骨(LGS)、石膏ボード(PB)
ご要望として改装工事のご依頼ですが、全てをご紹介するのは難しいので
間仕切り壁工事をメインでご紹介いたします。
LGS下地の組立
間仕切り壁を新たに造作するため、まずはLGS(軽量鉄骨)で下地を組み立てました。
医療施設では安全性や精度が求められるため、施工時は通り・垂直を細かく確認しながら丁寧に進めます。
石膏ボード(PB)の貼り付け
下地が完成したら、石膏ボードを1枚ずつ貼り付けていきます。
ビスのピッチ、下地との密着具合も重要で、仕上がりや耐久性に大きく関わります。

間仕切り壁造作前:「壁がない状態のクリニック空間。これからLGSで区画します」

間仕切り壁造作後:「PBで仕上げた間仕切り壁。空間が明確に分かれています」
現場の様子と職人の動き
完成後にはしっかりとした間仕切り壁が出来上がり、空間が明確に分かれるようになりました。
現場では職人たちの連携によって、短時間で高精度な仕上がりを実現。
現場を初めて見学したスタッフからは
「早すぎて何が起きてるのか分からなかった!」
という声も上がったほどです。
クリニック・オフィスの間仕切り工事はお任せください
菊池総建株式会社では、クリニック・オフィス・店舗など、様々な内装工事に対応しています。
LGS工事からPB貼り、クロスや建具の仕上げまでワンストップで対応可能。
全国対応・自社施工の体制で、小さな工事から一式まで、柔軟にご提案いたします。
間仕切り壁の施工事例のご案内
【施工事例】練馬区大泉学園 スーパー 改装工事(間仕切り造作)
お問い合わせ・ご相談はこちらから
内装工事のプロとして、私たちは“価格だけでない価値”を提供できる施工を目指しています。
お客様のニーズに合わせた最適なご提案をさせていただきます。
✅ 見積だけでも大歓迎!
✅ 自社職人による安心施工
✅ 店舗・テナント・オフィス対応
また、弊社は全国各地、どこへでも駆けつけます!!
まずは、お気軽にお問い合わせください、心よりお待ちしております。
施工事例や現場の様子はSNSでも随時更新中!
Instagram・X(旧Twitter)・Facebook にて「@kikusou」で検索🔍
~~~~~~~~~IKEBUKURO~~~~~~~~~
★池袋の内装業者なら菊池総建株式会社★
★東京の原状回復工事も菊池総建株式会社★
〒171-0014
東京都豊島区池袋4-30-10
TEL:03-5985-4252
~~~~~~~~NAISOUGYOUSHA~~~~~~~