この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
東京都豊島区池袋を拠点に【全国各地】で
『内装工事』一式・『原状回復工事』を施工している内装専門業者です。
今回は、テナント様の壁紙(クロス)補修工事についてお話しいたします。
お店や事務所の印象を左右する壁紙の美観は、重要な要素の一つ。
定期的な補修工事により、より良い空間を提供するお手伝いができます。
壁紙(クロス)補修の必要性
テナント様が経営するお店や事務所の壁紙は、日々の使用や来客者とのふれあいにより、損傷や変色が生じることがあります。
これらの損傷が放置されると、お店の印象や仕事環境に悪影響を及ぼす可能性があります。
壁紙補修工事は、これらの問題を迅速に解決し、プロフェッショナルな印象を維持する手段となります。
テナント向け壁紙(クロス)補修工事のメリット
- 印象向上: 新しい壁紙や補修により、店舗や事務所の印象が向上し、お客様や従業員に良い印象を与えます。
- 快適な環境: 綺麗で清潔感のある壁紙は、働く環境を快適にし、仕事の生産性を向上させます。
- 長寿命化: 定期的な補修工事は、壁紙の寿命を延ばし、長期的なコスト削減につながります。
壁紙(クロス)補修工事の進行手順
1. 現地調査と打合せ
最初に、お客様の要望をヒアリングし、壁紙の損傷や変色の程度を調査します。
現地の特有の条件や予算に合わせて打合せを行います。
2. 提案と見積もり
調査結果を元に、最適な補修プランと見積もりを提案します。
予算やスケジュールに合わせた柔軟なプランをご用意いたします。
3. 作業開始
お客様のご了承をいただいたら、工事を開始します。
慎重かつ迅速に作業を進め、お店や事務所の運営に影響を与えないよう心掛けます。
4. 仕上げとアフターフォロー
補修が完了したら、丁寧な仕上げ作業を行います。
さらに、アフターフォローを大切にし、お客様が満足していただけるようサポートいたします。
施工事例
今回は墨田区高円寺にある居酒屋チェーン店様の施工事例になります。
経年劣化で痛めた壁紙(クロス)の補修工事になります。
全体的に劣化している箇所が多いため全面張替えが必要になります。
補修工事:天井・壁・床 張替え工事
施工前写真-既存クロス剥がした後
補修箇所の既存壁紙を剥がし終えてから新しい壁紙(クロス)を貼る作業になります。

左上に注目
上記の写真は左側の柱の上部に隙間箇所がありこちらも補修工事の対象になります。
穴が空いたりしてる場合、既存ボードを剥がし、柱枠に合わせ、新たに石膏ボードを加工し貼り付けますが、
今回は柱の形が特殊なので貼り直しをしても隙間を全部埋めるのは難しいので隙間から詰め物をいれ壁紙(クロス)を貼り直し、残った隙間をコーキング材等できれいに埋める作業を致しました。
補修工事後
天井と壁の壁紙(クロス)の張替えと床の長尺シートと塩ビシート、カーペットタイルを張替えをしております。

床張り替え:長尺シート、塩ビシート、カーペットタイル

クロス工事:天井、壁、梁
店内の天井と壁をクロス張替えをしてお客様にご確認いただきお引渡しになります。
施工事例は以上となります。
まとめ
店舗やオフィスの壁紙は時間と共に劣化し、損傷や変色が生じます。
定期的な壁紙張替えは、新たな印象と耐久性を提供します。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。
まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。
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施工している『内装業者(内装会社)』でございます。
今回、ご紹介させていただくのは
「大学施設の改修工事について」
です。
大学施設棟の模様替えに伴う改修工事の施工をさせていだきました。
改修工事と改装工事が似てるので少しだけご説明をいたします。
改装工事とは?
改装工事は、室内や外観の美観性を取り戻す工事を言います。
改装工事は、改修工事と違い建物の形状を変えて工事が行われることはありません。
たとえば、屋根や外壁の汚れを改善するために塗装を行うものは改装工事です。
また、このほかにも床を張り替えることやクロスの交換なども改装工事にあたります。
では改修工事とは?
改修工事は、主に建物の機能性を高めるために行われる工事にあたります。
劣化したりトラブルが発生している部分の工事だけでなく、新たに建物に手を加えたり設備機器を導入することもあります。
建物の性能を高めることを目的に改修工事を行うことで、より快適で心地の良いオフィスなどを手に入れることができます。
改修工事についてはこちらもご参照ください。
https://kikusou-gr.com/wp/kaisyukouzi-1/
今回施工した、改修工事ですが
建築基準法の定義には「模様替」という言葉が使われています、ただ建築業界では「改修」という言葉を使います。
「模様替」と「改修」と言葉が違うので、工事内容も違いがあるように感じる方は少なくないでしょう。
模様替・改修では、建物の機能や性能を現状の水準よりも向上させて、資産価値を維持するだけでなく、
その価値を高めることを目的に行われる工事になります。
修繕は修繕前とほぼ同じ材料が使われますが、模様替・改修では異なる材料や仕様で工事が行われますので呼び方は違うだけで
内容はほとんど何ら変わりありません。
では、今回の施工事例のご紹介をいたします。
施工詳細
工事現場名:模様替えに伴う改修工事(大規模改修)
工事住所:東京都文京区湯島 大学施設棟内
工事期間:当社が施工した期間は約4カ月ぐらいです
工事内相詳細
当社が施工させていただいたのは、LGS工事、PB工事などになります。
部屋の改修は内容は改修前は事務室のみでしたが、改修後の予定は診察室、処置室、待合室、受付が新しく出来上がっております。
この為、間仕切り変更と間仕切り変更に伴う、建具の撤去、新設、改修工事を行っております。
施工写真のご案内です。
こちらは石膏ボードの2層貼りの工程になります。
コードの箇所に注意しながら貼り付け作業をおこなっております。
こちらは天井のLGSを施工する前に吊りボルトを施工してます。
天井から吊るす全ねじボルト。ボルト同士の間隔は通常900mmになります。
ボルトの末端にハンガーを設置できるようにします。
このとき気をつけるのは地面に対して垂直になっていることです。
ボルトが斜めに設置されていると仕上げがキレイにならないので気をつけて施工します。
こちらの壁はGL工法にてコンクリートにボードを直貼りする施工方法になります。
最後に間仕切り工事をしたお部屋の写真になります。
以上が施工のお写真になります。
大規模な模様替えを伴う改修工事に関する事はお気軽にご相談、お問い合わせください。
最後に
当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。
工事の費用は業者により大きく異なる事が多いため、相見積もりを推奨させていただいております。
弊社の見積りも他社との比較し、是非ご検討ください。
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※こちらのブログは2021年05月28日ブログを再編集して投稿しております。
今回の記事では、壁穴補修工事について詳しくご紹介します。
壁にできた穴は美観を損ねるだけでなく、構造的な問題を引き起こす可能性もあります。
しかし、適切な補修工事を行うことで、美しい壁面を取り戻すことができます。
それでは、壁穴補修工事についてご紹介になります。
壁穴の補修工事について

壁穴 ボード修繕
こちらの画像は塾の壁面になります。
壁に開口箇所の穴サイズに合わせて石膏ボード(PB)を加工して塞いで補修しました。
【壁穴補修工事の重要性】
壁にできた穴は、様々な要因によって生じることがあります。
家具の移動や事故、建築材料の劣化などが原因となります。
・穴がある壁は美観を損ねるだけでなく
・気候条件によっては湿気や虫の侵入
・断熱性の低下などの問題を引き起こすこともあります。
そのため、早期の補修工事が重要です。
【補修手順】
壁穴補修工事は、一般的な手順は以下の方法で施工されます。
- 穴の清掃
まず始めに、穴周辺をきれいに清掃し、埃やゴミを取り除きます。 - 穴の補修
次に穴の大きさや状態に応じて、適切な補修方法を選びます。
小さな穴には、壁リペアパテなどの充填剤を使用して補修をします。
※大きな穴や構造的な問題がある場合には、専門業者への相談をおすすめしております。 - 平滑化と仕上げ
次に充填剤が完全に乾燥した後、表面を平滑化し均一にならします。
その後、壁の仕上げを行います。
ペイントや壁紙を使用して、元の壁と同じような仕上がりを実現します。
【まとめ】
壁にできた穴は、美観だけでなく構造的な問題を引き起こす可能性もあります。
早期の補修工事によって、美しい壁面を取り戻し、潜在的な問題を解決しましょう。
小さな穴や簡単な補修であればDIYで取り組むことも可能ではありますが、
大きな穴や構造的な問題がある場合には専門業者にまずはご相談ください。
最後に
工事費用は業者により大きく異なるので
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