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本日は節分と建設にまつわるお話をさせていただきます。

 

 

まず節分とは彼岸や入梅といった雑節(ざっせつ)と呼ばれる季節の移り変わりを表した特別な暦日の一つです。
季節の始まりの前日を指します。
各季節の始まりは立春、立夏、立秋、立冬。
その前日が節分となり、一般的に節分と言えば豆撒きをする日として知られている立春の前日を指すことです。

節分とは「季節を分ける」ことも意味しているそうです。
江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いそうです。
この場合、節切月日の大晦日にあたるそうです。

 

ではなぜ、節分と建設が関わりがあるのか。

それは「建物を建てる」場合には節分の後が良いとされていて、年回り(厄年)を気にする人が多い為です。
年回りや暦、日柄、建築吉日などを考える人は節分の後に建築を考えたり、着工をします。

 

特に暦などこだわりがない方はあまり関係のない話ですね。

風習として気にする人がいるのも事実です。
建築に携わる業者の方々も気にする場合もあります。

 

家を建てる際に節分を気にする理由は年回りでしたが、家を建てることは大イベントなため節分以外にも気にする行事や儀式があります。

例として、地鎮祭と上棟式。
地鎮祭は建築を始める前に行い、その土地の守護神を祀り、土地を利用させてもらう許しをもらうイベント。
上棟式は棟上げとも呼ばれて建物の柱や棟、梁などの基本構造が完成したのち、その後の工事が無事に行われるように祈る儀式です。

どの施行業者も縁起のいい日取りを選んで執り行うようにするのが一般的で、建築をするの際に縁起が良い日が分かる建築カレンダーもあったりします。

 

 

本日は節分の意味、建設と節分が関わる理由。

是非、建物を建てる時期の参考にしてみてください。

 

 

 

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