この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を
施工している『内装業者(内装会社)』でございます。

 

前回の記事から当社の会議室、応接室、入口などにも使用しております
シンコールインテリア株式会社様のクロス(壁紙)を何点かご紹介していきたいと思います。

以前紹介の記事はこちら。営業所開設のご案内-お知らせ

営業所開設のご案内-お知らせ

 

 

ろう、ッポン!「

 

今回ご紹介させていただくのは県です。
次はどこにしようかと悩んでいたところ

 

https://kikusou-gr.com/blog/staffblog20211208/

 

 

前回の記事が明るい雰囲気だったので、今回は少し落ち着いた大人っぽい雰囲気のものを紹介したいと思います。
近年、県産のワインの評価が上がっていますが、ワインのもととなるぶどうをイメージした壁紙になります。
近頃、黄緑系のシャインマスカットの人気・知名度が上がり、目にすることが多くなっていますが、平成初期くらいのころはデラウェアが人気品種でした。
そんなデラウェアの深みのある赤というかぶどう色を想起させるような色合いとなっていますね。
寝室や間接照明の似合う部屋、あるいは画像のように壁に明るめの絵画など目立たせたいものを引き立たせるような使い方もありかもしれません。
逆に、レンブラントの「夜警」、ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」など暗めの画風の作品でも映えそうです。

 

出典:シンコールインテリア株式会社 山梨

 

 

 

」と言えば?

 

 

ャインマスカット

最近できた品種だと思っていたシャインマスカットですが、元となるものは広島県で昭和末期にすでにできていたようです。
シャインマスカットの名称がつけられたのが2003年、その3年後に品種登録されました。
つまり登録から15年経っているわけですね。
その間にシャインマスカットの改良品種が続々出てきているようです。
まだ生産量は少ないものの黄緑色ではない、黒系や赤系のもの、糖度が25度を超えるような甘さのものなど。

 

 

引用元:Digipot

 

アルプス市

山梨県には南アルプス市がありますが、市名にカタカナが使われているのは沖縄県コザ市(74年に隣村と合併し消滅。現在は沖縄市)以来となり、現在の市名としては唯一のカタカナ市になります。
県名の由来にもなっているのは山梨郡ですが、元々は甲府県であったようです。
1968(明治1)年甲斐府となり、69年に甲府県、71年に山梨県と改められました。
ものすごく簡潔に流れだけ記述すると以上になります。
知名度の高い地域は甲斐か甲府であったゆえに、山梨県と改称された今でも、甲府県立○○という検索候補がいくつか出てくるくらい検索間違いが多いのかもしれません。

 

 

ネラルウォーター、その他

山梨県はミネラルウォーターの総生産量の4割を占め、日本唯一となる公立の宝飾・ジュエリィ専門学校もあるなど宝石類と縁のある地(産地ではなく、宝飾の加工業が集積した地のようです)でもあります。

まだまだ富士山や富士五湖などの有名どころ、ほうとうやアワビの煮貝などおいしそうなものはありましたが、今回はこの辺で終わりといたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

シンコール様のホームページを拝見させていただきますと様々な壁紙(クロス)がありましたので少し大掛かりな模様替えの参考になるかと思い当社ブログに引用させていただきました。

今後も各都道府県がモチーフの壁紙シリーズを紹介していければと思います。

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。

 

《オフィス・店舗(テナント)》の

リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事

部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。

まずは、お気軽にお問い合わせください、心よりお待ちしております。

 

お問い合わせ

 

Instagram

Instagram

Twitter

Twitter

Facebook

Facebook

 

 

 

 

SNSも随時更新しております。

是非、follow⇆(フォロー⇆)・good💖(いいね♡)お待ちしております。

 

~~~~~~~~~~~~IKEBUKURO~~~~~~~~~~~~

★池袋の内装業者なら菊池総建株式会社★

★東京の原状回復工事も菊池総建株式会社★

〒171-0014

東京都豊島区池袋4-30-10 

TEL:03-5985-4252

~~~~~~~~~~~NAISOUGYOUSHA~~~~~~~~~~~

 

 

 

この度は『菊池総建株式会社』のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

東京都豊島区池袋を拠点に関東近郊で『内装工事』一式・『原状回復工事』を
施工している『内装業者(内装会社)』でございます。

 

前回の記事から当社の会議室、応接室、入口などにも使用しております
シンコールインテリア株式会社様のクロス(壁紙)を何点かご紹介していきたいと思います。

以前紹介の記事はこちら。営業所開設のご案内-お知らせ

営業所開設のご案内-お知らせ

 

ろう、ッポン!「

 

今回ご紹介させていただくのは県です。
次はどこにしようかと悩んでいたところ、前回の記事

https://kikusou-gr.com/blog/staffblog20211124/

 

今回は県。
県の観賞魚になっている
その御三家の配色の基本となる白、赤、黒の三色をステンドグラス風に配置したものになります。
色合い的に大正三色(「たいしょうさんけ」と読みます)のようで華やかさと艶やかさを兼ね備えている雰囲気です。
かなり明るい印象の壁紙ですが、和室にもうまく調和するように部屋作りをすれば個性的でありながらも奇抜さは少ない印象になるのではないでしょうか。
全体的に紅白なので、飲食店ならおめでたい席用の個室のアクセントとしても良さそうです。

 

シンコール様より出されている
新潟県を模したクロス(壁紙)-SW4015

出典:シンコールインテリア株式会社 新潟

 

 

 

」と言えば?

 

正三色

大正三色(たいしょうさんけ)ですが、もともと「三毛」と表記されていた名残で今でも「さんけ」と読むそうです。
なぜ「三毛」と表記されていたのか?
三毛という言葉は、猫の毛色の1つで、黒、白、茶色の斑模様が入った毛色を指します。
大正三色の由来については、諸説ありますが、三毛猫の毛色に似ていることから名付けられたという説が有力です
錦鯉も現在は100種類以上にわかれるそうで、アジアと欧州の愛好家とでは、好みも違うようです。
御三家のなかでも立派な大きさ、配色を有した個体やそれに匹敵するくらい希少価値のある鯉だと数百万単位で取引されることもあるため、泳ぐ宝石、泳ぐ芸術品とも呼ばれます。
しかも鯉は1週間ほどなら食べなくても大丈夫なうえ、基本的に長生きするようです。
逆にえさを与えすぎると内蔵に負荷がかかりすぎて衰弱死する恐れもあるそうです(鯉には胃がなく、食べたものが直接腸に送られて消化される為)。

 

引用元:フリー写真フォトック

 

 

県の観賞魚が指定されているのは新潟県だけでした。その新潟県も制定されたのは2017年5月5日と4年半ほど前なので比較的新しいですね。
県の観賞魚というのも珍しかったのでここまで錦鯉について触れてきました。

前回の記事でも少し触れた長岡の花火大会について。

 

岡花火大会

改めて調べたところ、長岡まつりの2,3日目に行われる花火大会が一般的に知られる日本三大花火大会のひとつだったようです。
単体ではなく、3日間の間に複数の催しが行われる催事の構成要素のひとつだったとは知りませんでした。
1日目にも「慰霊と平和の祈り」という名の花火の打ち上げが行われるようです。
長岡の花火大会の人出は100万人を超えたそうです(2019年)。
新潟市の人口が80万人弱(2017年末時点)であることを考えると相当の人出だったことがわかります。

 

引用元:Digipot

 

 

 

引鮭

近頃は、目にすることが少なくなった新巻鮭(元々は荒巻鮭)ですが、新潟県村上市では塩引鮭という、似て非なるものがあります。
基本的に最初の工程はほぼ同じですが、目的が違いました。
詳しい作り方の違いを説明すると長くなりますので今回は省略致します。
新巻鮭はできるだけ新鮮な状態で保存することを目的とするのに対し、塩引鮭は保存食であり、低温発酵によるうまみの熟成を加えたものとなります。
最近では両者の違いはなくなってきている面もあるようです。

 

引用元:Digipot

 

近年、低温熟成肉というのが話題になった時がありましたが、基本的には同じ作り方のようです。
ただし、低温熟成肉のほうは近年の冷蔵技術があってこそ可能となったもの(できるだけ氷点下に近い温度でギリギリ凍らない温度管理が必要)なので歴史は浅いです。
それに対し、塩引鮭は村上市の気候が製造に最適な気候・地理的条件だったために生まれ、古く(数百年以上前)から名産品として献上されていたようです。
味付けは新潟県各地のお米にも、日本酒にもあうようで、これからの季節、鍋にもよさそうです。

 

 

 

まだまだご紹介できてないものはたくさんありますが、今回はこれで終わりにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

シンコール様のホームページを拝見させていただきますと様々な壁紙(クロス)がありましたので少し大掛かりな模様替えの参考になるかと思い当社ブログに引用させていただきました。

今後も各都道府県がモチーフの壁紙シリーズを紹介していければと思います。

 

最後に

 

工事費用は業者により大きく異なるので
【相見積】を推奨させていただいております。

まずは、各社見積りを比較し、是非ご検討ください。

 

 

当社はお見積りから施工完了までの工程を全て自社で行っております。

お客様に
「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を
ご提供させていただいております。

 

《オフィス・店舗(テナント)》の

リニューアル工事・改装工事・改修工事(リフォーム工事)・原状回復工事

部分的な補修工事から内装工事一式まで受け付けております。

まずは、お気軽にお問い合わせください、心よりお待ちしております。

 

お問い合わせ

 

Instagram

Instagram

Twitter

Twitter

Facebook

Facebook

 

 

 

 

SNSも随時更新しております。

是非、follow⇆(フォロー⇆)・good💖(いいね♡)お待ちしております。

 

~~~~~~~~~~~~IKEBUKURO~~~~~~~~~~~~

★池袋の内装業者なら菊池総建株式会社★

★東京の原状回復工事も菊池総建株式会社★

〒171-0014

東京都豊島区池袋4-30-10 

TEL:03-5985-4252

~~~~~~~~~~~NAISOUGYOUSHA~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

お世話になっております。菊池総建株式会社です。

東京都豊島区池袋を拠点に関東一円で《内装工事》全般と《原状回復工事》を手掛けております。

 

今回は、

クロス工事についてざっくりとご紹介

 

させていただきます。

 

 

この記事では大まかに、
クロスそのものの特徴について」と、
クロス工事とはどんなものなのか」を
広く浅くお話させていただきます。

メジャーな内装仕上げ材であるため、馴染みのある方も多いかとは存じますが、ご興味がございましたら最後までご覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

クロスとは

 

 

クロス工事に使う工具のイメージ画像

 

 

クロス」という言葉そのものの意味は、「織物、布地」を指しますが、内装仕上げ材として、日本語に訳すのであれば「壁紙」という言葉が、皆様にとって最も一般的なのではないでしょうか。

紙と言いますが、天井仕上げにも使用することができます。

 

安価に生産できる内装仕上げ材として現在最も普及していますが、紙が普及するにつれクロス仕上げも増えていったという経緯があります。

 

現在では紙の他、化学繊維などの繊維系素材や、塩化ビニール樹脂系素材など、様々な素材のものがあり、
要望に応じて、また施工箇所の環境に応じてそれぞれ用いられております。

 

 

 

 

なぜクロス仕上げは普及しているのか? クロスの特徴

 

なぜクロス仕上げが普及しているのか、その理由を推察するに、日本においては昭和の東京オリンピックにてホテル建設ラッシュが起こった際、急激に普及されることとなったようです。

 

 

クロスの特徴として、

 

  • ●大量生産が可能である(=コストが安く済む)
  • ●左官仕上げや塗装仕上げと比べ、工期が短く済む(=コストが安く済む)
  • ●種類が非常に豊富である
  • ●手入れが楽
  • ●現在では様々な機能性を持たせた商品も多く存在する

 

などの点が挙げられ、総合的観点から見て、日本が集合住宅が多い点も合わさり最も普及しているという事が頷けます。

 

コストの面はもちろん、印刷技術が年々革新しているため、木目調や大理石調など、高級感のある仕上がりも手軽に得やすい点などは、クロスならではのメリットと言えるでしょう。

 

 

一方でデメリットもご紹介させていただきます。

 

  1. ビニール樹脂クロスの場合、一定の耐水性があるが、透湿性・調湿性が低い
  2. 壁に素材を貼り付ける仕上げのため、経年劣化や施工不良により継目や開口箇所などからクロスが浮いてきてしまったり、剥がれが生じる場合がある
  3. 商品が非常に多く、同系色で汎用的な商品も多いため、仕上がりイメージが想像しにくい
  4. 種類は豊富であるが、本格的な素材を使った仕上げと比べると遜色がないとは言えない

 

 

どうしても素材の性質上逃れられないデメリットが生じてしまいますが、施工する箇所により異素材のクロスを採用することで、ある程度カバーすることが可能でしょう。

 

2.のデメリットにつきましては、確かな技術を持つ職人のいる会社や、アフターフォローのしっかりしている業者に依頼することで解決できる確率が上がります。

 

3.のデメリットについては難しいですが、できるだけ広範囲のサンプルを業者に依頼し、実際に施工する予定の箇所に貼ることを想定して置いてもらい、実際に施工する環境に近い状態で確認することが大切です。

 

サンプルと実物が異なって見える原因として、施工される箇所の照明の当たり具合によるものが多いです。

そのため、施工業者に依頼し、その場で貼り付けイメージをしっかり確認をすることが重要です。

 

そして、4.のデメリットについてはやはり仕方のない事で、こだわりを施工業者に伝えイメージを確認していくことが大切かと思われます。

 

 

 

 

クロス工事の流れについて

 

 

ここからは、クロスの工事そのものについて、ざっくりと流れをご紹介させていただきます。

クロス工事の一連の流れは以下の通りです。

 

  1. (軽量鉄骨下地、ボードの施工)
  2. パテ処理作業
  3. ケレン清掃
  4. クロスの貼り付け施工

 

 

1.(軽量鉄骨下地、ボードの施工)

 

まず、クロスを貼るためにはボード材がなければなりません。

そして、ボード材を貼るためには下地を組む必要があります。

 

 

 

軽量鉄骨下地、ボード工事途中の画像

ボード工事途中の様子。左側の一部に、まだ軽量鉄骨下地が見えており、ここはこの後ドアが施工されます。

 

 

店舗内装工事にてボード工事が完了した状態。この後パテ処理作業に入っていく

こちらは別現場にてボード工事が完了した状態を撮影したもの。綺麗な仕上がりに見えますが、ボードの継ぎ目やビス(ねじ)を打ち込んだ箇所は凹凸になっている。

 

 

 

軽量鉄骨工事、ボード工事が完了した段階で、クロスを貼るための下準備に入ります。

それが、パテ塗り作業の工程です。

 

 

2.パテ処理作業

 

 

上の写真を見ていただくと、ボード材の継ぎ目やビス(ねじ)を打ち込んだ箇所には凹みがあり、そのままクロスを貼り付けてしまうとシワや浮きの原因となってしまいます。

これをパテという粘土のようなものを盛り込み、平らにしていきます。

 

パテは粉の状態で管理され、現場で水で練り込み、「パテベラ」(ヘラとは、材料を薄く引き伸ばしたりする道具。トップ画像中央付近)にて薄く引き伸ばしていきます。

 

ボード工事にてパテ処理を行っている様子

パテ処理工程を行っている最中の様子。
この作業を2回、または3回繰り返していきます

 

 

 

こちらのパテは凹凸や、ムラになるのを防ぐため2回、または3回に分けて盛られます。

 

こうして、パッと見る限りではボード材同士や、ビスを打ち込んだ箇所の凹凸が無くなるようパテを盛り込んでいきます。

 

 

 

 

3.ケレン清掃(ケレンがけ)

 

 

ケレン清掃(ケレンがけ)とは、建築用語として様々な箇所にて使用される言葉です。

元々は綺麗にする意味合いの「クリーン」が訛り、ケレンと呼ばれるようになったと言われていますが、現在では総じて「下地処理」の意味合いで使われます。

 

クロス工事においては、パテ処理作業まで完了した状態にて、パテをサンドペーパー(紙ヤスリ)にてやすりがけし、滑らかで平らな状態を作り出すことをケレン清掃(ケレンがけ)と呼びます。

 

サンドペーパーでやすりがけを行った後は表面に削られたパテ剤が残っているので、ブラシでしっかりと汚れを落としていきます。

 

ここまで完了し、いよいよ次はクロスを貼り付けていきます。

 

 

 

 

4.クロスの貼り付け施工

 

 

クロスの施工には専用の糊付け機にて、クロスに糊を付けていきます。

 

 

クロスに糊を付ける、糊付け機

クロスに糊を付ける、糊付け機の画像。
シックな感じの黒系の壁紙に糊が付けられております。

 

 

DIY用など、狭い範囲や、初心者向けのクロスであれば既に接着剤が付いている商品もありますが、業者が施工するものでは、ほとんど糊は後付けとなっております。

 

準備が完了したらいよいよクロスを貼り付けていきます。

クロス材は、1枚がロール状にすべて繋がっておりますがそのままでは貼りにくいため、糊付け機にてカットし、貼り付けていきます。

 

模様が連続している一般的なクロスであれば、「重ね貼り」という「クロスの一部を重ねて貼りつけ、余計な空気を抜いた後重なり部分を切り落とす」貼り方が一般的です。

 

 

クロス貼り(重ね貼り)の画像

重ね貼り工法にてクロスが施工されている様子。
端だけ糊付けを残しておき、空気を抜いて綺麗に揃えていく工法です

 

 

 

素材により伸びやすさや空気の入り方などが異なるため、職人の腕が求められる工程の1つと言えます。

なお、しわができるのを防いだり、空気が入らないようにするためにヘラや撫でブラシ、ローラーを使って伸ばしていきます。

 

縦向きに徐々に貼っていき、施工範囲に全て貼り終えたら完了となります。

 

完了後、クロスの端材や糊付け機などの清掃、片づけを行い、引き渡しまたは次の工程へ引継ぎし、完全終了となります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

以上、クロス工事についてざっくりとご紹介 というテーマで、
クロスそのものについて、また工事のざっくりとした流れをお話させていただきました。

 

 

  • ●クロスとは内装工事における仕上げの一種で、天井や壁に貼り付けられるシートである
  • ●様々な機能性、色、デザインがあるため、現在最も普及している仕上げである
  • ●貼り付けたボード材にパテ処理、ケレン清掃を行い、表面を滑らかで平坦にした後クロスを貼り付けていく

 

 

弊社では軽量鉄骨下地・ボード工事を伴うクロス工事や、クロス以外の塗装仕上げなども請け負わせていただいております。

 

「これくらいの規模の原状回復工事を考えているが、対応可能かどうか」

「クロス工事以外の作業も含め、全体的に相談したい」

 

 

など、全体的な工程や、部分的な工程もご対応可能ですので、
お見積り、ご相談はお気軽にお申し付けください。

 

 

 

 

最後に

 

 

当社では、お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しております。

 

遠慮なく複数の業者様と比べていただき、相見積もりも歓迎いたします。

「工事費用はどれくらいかかるのか。」

「この部分はどのように工事をするのか。」

など、ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ!

 

オフィスリニューアル・店舗改装・原状回復工事・リフォーム工事(内装工事)等々

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしております。

 

 

 

現在、弊社が運営しているSNSリンク一覧です。

Instagram     Twitter   Facebook  

フォロー・いいね お待ちしております!

 

~~~~~~~~~~~~IKEBUKURO~~~~~~~~~~~~

★池袋の内装業者★

★原状回復工事・内装工事一式・オフィス移転★

 

菊池総建株式会社

〒171-0014

東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階

TEL:03-5985-4252

~~~~~~~~~~~NAISOUGYOUSHA~~~~~~~~~~~