事業内容

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オフィスの原状回復

原状回復工事とは、移転などの際に現在借りている居室などを元の状態に戻すことを言います。

オフィスとして建物を借りている場合、原状回復の義務は一般の家屋より広く設定されている事が多いです。
経費は出来るだけ抑えたいもの。少しでも安い業者に任せるのは当然です。
しかし、はたしてそれで充分でしょうか。昨今マスコミでも不動産トラブルなどが多く取り上げられています。
安さだけを追い求め、必要な部分を省いてしまっては、かえってコストの増える原因となってしまいます。
やはり、業者を選ぶ基準「信頼の置ける業者」これに尽きると考えます。

私ども菊池総建はお客様の笑顔のため、「少しでも安く、いい物を」という代表の想いの元、多くの物件を手掛けてまいりました。
その結果、多くのお客様から感謝の声を頂き、会社を大きく成長させることができました。
どうぞ、あなたの笑顔も私どもにみせていただけないでしょうか。

オフィスビル内装

取り扱い工事は、ボード・LGS・GL工事、クロス・床の張替え、ペンキの塗り替え、解体などです。
ボード工事は石膏ボードを壁や天井に張る工事でその上にペンキを塗ったり、クロスを張ったりして仕上げになります
中にはボードだけで仕上げになる場合もあります。
LGSはボードを張る金属製の下地を作る作業になります。
GLはボードをLGSではなくGLボンドというものを使い、直接壁に貼っていきます。

主な施工内容

LGS工事

LGSとは(Light gauge steel=軽量鉄骨造)の略です。
軽量鉄骨(LGS)は木材特有の反りや曲がり、割れが無いため施工性が良く、マンションやオフィス、店舗など多くの場所で使用されています。

ボード工事

ボード工事とは、下地材(軽鉄下地)等に石膏ボードを貼る工事で、クロス貼りや塗装など前工程に当たる仕事です。
また化粧ボード等の仕上げ加工の施してあるボードを使用してそのまま仕上る事もあります。

GL工事

GL工法とは凸凹のコンクリート面やウレタン面にGLボンドを使用し石膏ボードを直張りする工法です。
GL工法の特徴は、コンクリート面の下地処理や下地組が不要で、直張り面が凸凹のままボードを張る事ができるので工期短縮が容易になります。また、軽量下地を組むスペースが無い場合にもGL工法が良く用いられます。

クロス・床仕上げ工事

施工した壁・天井及び既存の床の仕上げ工事を行います。
クロスとは、壁紙のことを指します。床仕上げ工事は、フローリング・タイルカーペット・クッションフロアなどの施工が可能です。

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その原状回復費、適正価格ですか?

お問い合わせやお見積りの依頼は24時間、365日承っています。

「退去日が迫っている、今すぐにどうにかして欲しい!」
「まだ具体的に決まってないけど、情報を集めている」
などなど、どのようなお客様でも大歓迎です。

気軽なご相談だけの方も多くいらっしゃいますので、ぜひ一度、お話をお聞かせください。

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